こんにちは☀️
文字のチカラでココロも元気に
おかべともみです音譜




『お腹って、こんなにでるのか…』

というくらい、出ています(笑)

迫り出しすぎて皮が伸びまくり、肉割れ中…😂

足の付け根は痛いし、
寝返りも一苦労だし、
動きが遅くなる…


もともと肥満寄りな体型だったため、
こうも暑い日が続いてしまうと、歩くときに股ずれをしてしまうほど💦
(皮膚の摩擦を軽減するクリームを使っています)


特に夕方からですが、お腹が張る時間も長くなってきました。




とはいえ、無事に36週を迎えることができたのはありがたいし、マタニティライフの終わりが見えてきたかなというところ。


個人的にはもう少しお腹にいてほしいですが、
ここから少しずつお腹も下がってくるかな?



人間の身体は本当に不思議でおもしろいですよね。

普段の子宮の大きさから考えると、妊娠時にはかなりの大きさまで膨らみます。
(容積は2000倍以上に増えるのだとか!)


約10ヶ月かけて少しずつ成長していく赤ちゃんに合わせて、母体も変化していきます。


人間の身体がつくられるには、複雑な工程をいくつもいくつもクリアしてカタチになります。

物質の変化などの理屈はわからなくもないし、
「そういうメカニズムだから」といわれるかもしれませんが、

私にとって妊娠出産は、
なんだか不思議な、神秘的な感じがします。



今年度はコロナ禍で活動がなかなかできていませんが、
私はNPO法人ママの働き方応援隊(通称ママハタ)の『赤ちゃん先生プロジェクト』に参画しています。


公式サイトはコチラ
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例年通りであれば、あちこちで教育機関や福祉施設などに出向き、ふれあいやいのちの授業をしているところ。

この大きなお腹も、たくさんの方に触ってもらえたのかなと思いますが、
今年は残念ながらそれは叶わず。

ただ、オンラインを活用してのクラス開催などは始まっていて、実績も少しずつ残しています。


こんな時期だからこそ、
赤ちゃんのチカラが必要

とお考えの学校や行政、企業などからお問い合わせもいただいています。


ママハタは全国に支部があるので、各地域に住むママたちが、自分たちの地域のために何かできないかと動いています。


※子育て経験のあるママたち向けに、プロジェクトの説明会も随時開催しています。
興味のある方は気軽にお問い合わせくださいね


私も赤ちゃん先生クラスの現場が大好きなので、産後は何かしらのかたちで参加したいと考えています。





自殺、いじめ、虐待…

無縁社会がつくりだした闇。

そんな無縁社会を解消するためにママハタは活動しています。




ママが社会とつながることで、
未来を生きる子どもたちが自分を大事にし、大人になることをたのしみに感じて欲しいなと願っています。


赤ちゃん先生については、書籍も出版されていますキラキラ
ぜひご一読くださいねひらめき電球
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皆様の今日も素敵な一日になりますように