22日は冠状動脈のカテーテル手術を受けるために、入院したんだ。

5月8日緊急入院緊急手術を受けた時と比べれば、今回は安定している。

今回入院するまで、突然めまいに襲われたり、体が突然眠くなったりしていた。

体が眠くなるとは、だるくなるとか、重くなるとは感覚的に違う。

体が本当に眠くなるのだ。

医学的な説明はあると思うもだが。。。

残っている4本のダメージになっている冠状動脈を治療してステントを入れるもの。

それが終わると、治療は終わるし、運動やいろいろな活動ができるというので、楽しみだ。

入院前と入院後に仲間達と仕事の打ち合わせをした。

それって、かっこいいなあ。

入院先は有料の四人部屋だが、将来は一人部屋に入院して見たい。

いや、入院するような病気や怪我はしたくないんだ。。。。

入院したところは窓側で空一杯青空が広がっていて気持ちいい。

家族がいろいろと世話してくれた。

そこで知り合った看護士は三歳の女の子のお母さん、七ヶ月の女の子のお母さんだった。

すぐ仲良くなった。

本来ならバイパス手術を受けてもいいくらいのレベルだが、早く退院して、活動したい僕の希望に応じてカテーテル手術になったのだ。

それで、足の付け根からカテーテルを通してステントを入れることになった。

そのため、僕の大事な毛を剃らなければならなくなって、非常に恥ずかしかった。

剃ったのは女の子のお母さん二人の看護士だった。

いづか