25日は、濱田塾の最終回。2月から始まって毎月1回開かれて来た。終わるかと思うととても寂しかった。濱田さんに濱田塾を開かせる機会を作ってくれたのは松本佳久さん。松本さんは2007年12月20日(木)大井町のきゅりあんでプレジャーワンデーで初めて会った。諸木さんと平松さんもそのときに初めて会った。それ以降、松本さんは耳の聞こえない方々のための色々な環境を投資して来た。成功した環境もあれば失敗した環境もあった。ほとんど失敗の方が多く苦労したのでは。それでも松本さんはめげなかった。そのお陰で松本さん自身の新たな喜びを見つけたみたい。それが分かるととても嬉しい。ネットワークビジネスの中でも大衆ビジネスと言われるナチュラリープラス、健聴者10人に1人は頑張るという世界。そんな世界で聴覚障害者は10人中3、4人頑張るようになれたのは、すごいと思った。濱田雅子さん、本当にありがとうございました。息子さんの幸宏さん、宮原和代さん、小澤正道さん、井ノ口幸子さん、長谷川一幸さん。忘れられない人たちばかり。河
部和子さんは急用で来られなかったのは、残念だが、いつか聞いてみたい。みんな気持ちを込めて話してくれたのに感謝で一杯。講師のためにお土産を毎回買ってくれた由紀さん、毎回スタッフとして手伝ってくれたさやかさん、塙さん、谷口さん、小宅さん達、そして通訳に協力してくれた尾沢さん、前田さん、小宅さん、梶山さん、小泉さん、尾沢さんが連れて来た通訳者の方、本当にありがとう。みんなの力合わせのお陰で、耳の聞こえない方々にとって最高のビジネススクールになったのではないかと思う。途中1回休んだが、めげずに最後まで頑張って司会も務めた主催者の1人の瀧本さん、早く成功してほしい。100万円月収を取る日が待ち遠しい。ナチュラリープラスでは、300万円まで月収を取るのは当たり前の世界とか。300万円取るまではアップの方の言うことを素直に従うのは当たり前。300万円を超えてからは自己流でやってもいい、と話してくれたのは瀧籐三鎮子さん。でも僕はどんな月収になっても素直に聞きながらやって行きたい。イヅカ