新規の二人さんと会い、挨拶して、仕事の目的を話したら、あらら素晴らしいと言われた。それはあなたにも出来るよ、と話したら、私には無理だわ、と言われた。自分の周りがその仕事を探しているかもしれないと話したら、そうかも知れない、と。それで、次回にあの神戸コンベンション大会で手に入れた1部のパンフレット(熊日新聞社に提供したため、ない)を新たに手に入れ、見せながら話してみよう。パンフレットはまだかな?そうなんだ、何があっても大丈夫かななんて考えることはない。大丈夫!負けてたまるもんか、何があっても僕は出来るんだから大丈夫なんだ。耳が聞こえなくても必ず役立てるんだ、だから大丈夫なんだ、と自分に言い聞かせた。僕はユーモアを話すのが好きで、短気だが、意思の弱い人間だから、周りの人たちの意見や要望に応えることが役立つ唯一の方法なんだ。明日も新規の二人さんと会うが、一人はセミナーへ、もう一人はABC、ファイト!イヅカ