京都によく行く頃、知ったお菓子『水無月』
名古屋のデパ地下の仙太郎でこの時期、見かけるので購入しました。
白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習がある。
三角形に切った白いういろうは「氷室の節句」の氷をかたどったものとも。また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされている。
義母の通院日、予定より早く終わったので主人とランチ
老人ホームにお世話になってる主人の母ですが、最近は外食も難しい。
通院を始めて10年過ぎました。こんなに頑張ってるのに、嫌なお世話もしょうがなくしてるのに。当たり前に思わないでね。