台北 旅撮 台北市内~士林夜市
PENTAX K-M White
Tamron F/2.8 XR Di II LD Aspherical
ちょっと前の台湾紀行。
台湾は一度行ってから結構好きになって、なんだかんだ通っていた土地。
カメラ的な観点で言うとK-Mを頑張って使っていたけど、
やっぱりピンボケ&ノイズはどうしてもD3やD800Eと比べると雲泥の差。
そういえばD800E買っちゃった!
D800Eレポートは後日!
↓松山空港
空港に降り立ち、一路バスで市内へ。
↓市街地到着
天気は生憎の曇り。
宿へ向かいながら市街地を撮影。
↓ポスト
緑は台湾国内で赤は国外っぽい。
なかなか斬新な分け方・・・
多分、回収業者が違うのだと思う。
↓得体のしれぬ麺
小腹が空いたので、何か食べようと西門町を散策。
ちょうど屋台があったので頼んでみる。
味は”なめたけ”中身はそうめんといった印象。そこそこ旨し。
上にのってる葉っぱはパクチー。
そして、ブラブラ歩いていると・・・
↓台湾のイベントっぽいもの
どうやらプレスも居て、何かしらのPRイベントの模様。
雰囲気は日本のソレとはちょっと違くて、
まったりムードの中イベントが進行。
↓台湾のコンパニオン
日本のコンパニオンと同等レベルだけど選別基準が不明。
アピアランスっていう概念が無い模様。
全員ストライクではあるけど・・・
場所は変わって一路、市政府方面へ
↓台北101
周囲の行政っぽい建物やら、新しいショッピングモール等とは、
全然くらべものにならない存在感。
早速登ってみようと思ったが・・・
雲が多く景色が見れないとの事で登らせてもらえず。残念。
んでもって、暗くなってきたので士林夜市へ。
日本には無い文化「夜市」
日本の「朝市」を夜にやるイメージ。
老若男女、夜になるとこぞって市場を目指す。
衣、食、マッサージ、ゲームセンター、土産物屋、漢方屋さん、ペットショップetc・・・
凄い数の店が一気に開店。
↓行政がやってる小屋内の夜市
この施設だけでお台場のショッピングセンター並に広い。
そんな商店街がずーっと広がる。
イメージ的には上野から御徒町の雰囲気を不衛生に広げた感じ。
↓ゲームセンター
写真に写ってるのは一部のゲームコーナーだけど、
外に出るとムチャクチャ広大なテキヤゾーンがある。
エアーガンで風船を割るゲームやら、ストラックアウトやら、バスケっぽいやつやら、
だいぶ幅広くやってる。所謂カーニバルゲームの類。
↓土産物屋さん
台湾の国を挙げて夜市を宣伝しているだけあって、
外国人向け及び、国内の観光客向けの土産物屋さんが結構ある。
感触としては空港の半値といったところだろうか。
もちろん値段交渉は必須。
マッサージを受けながら、露店を冷やかし、腐豆腐にチャレンジしながら、
士林夜市散策を終了。
↓ホテル付近の露店で一杯
車や原付のクラクションの中、
台湾のビールを飲む。
近所のおっさん達が店主と談笑する。
日本の事を考えながら一服する。
多分、こんな瞬間があるから海外旅行はやめられないんだろうなー。
次は、九分に行ってみたの巻。
Tamron F/2.8 XR Di II LD Aspherical
ちょっと前の台湾紀行。
台湾は一度行ってから結構好きになって、なんだかんだ通っていた土地。
カメラ的な観点で言うとK-Mを頑張って使っていたけど、
やっぱりピンボケ&ノイズはどうしてもD3やD800Eと比べると雲泥の差。
そういえばD800E買っちゃった!
D800Eレポートは後日!
↓松山空港
空港に降り立ち、一路バスで市内へ。
↓市街地到着
天気は生憎の曇り。
宿へ向かいながら市街地を撮影。
↓ポスト
緑は台湾国内で赤は国外っぽい。
なかなか斬新な分け方・・・
多分、回収業者が違うのだと思う。
↓得体のしれぬ麺
小腹が空いたので、何か食べようと西門町を散策。
ちょうど屋台があったので頼んでみる。
味は”なめたけ”中身はそうめんといった印象。そこそこ旨し。
上にのってる葉っぱはパクチー。
そして、ブラブラ歩いていると・・・
↓台湾のイベントっぽいもの
どうやらプレスも居て、何かしらのPRイベントの模様。
雰囲気は日本のソレとはちょっと違くて、
まったりムードの中イベントが進行。
↓台湾のコンパニオン
日本のコンパニオンと同等レベルだけど選別基準が不明。
アピアランスっていう概念が無い模様。
全員ストライクではあるけど・・・
場所は変わって一路、市政府方面へ
↓台北101
周囲の行政っぽい建物やら、新しいショッピングモール等とは、
全然くらべものにならない存在感。
早速登ってみようと思ったが・・・
雲が多く景色が見れないとの事で登らせてもらえず。残念。
んでもって、暗くなってきたので士林夜市へ。
日本には無い文化「夜市」
日本の「朝市」を夜にやるイメージ。
老若男女、夜になるとこぞって市場を目指す。
衣、食、マッサージ、ゲームセンター、土産物屋、漢方屋さん、ペットショップetc・・・
凄い数の店が一気に開店。
↓行政がやってる小屋内の夜市
この施設だけでお台場のショッピングセンター並に広い。
そんな商店街がずーっと広がる。
イメージ的には上野から御徒町の雰囲気を不衛生に広げた感じ。
↓ゲームセンター
写真に写ってるのは一部のゲームコーナーだけど、
外に出るとムチャクチャ広大なテキヤゾーンがある。
エアーガンで風船を割るゲームやら、ストラックアウトやら、バスケっぽいやつやら、
だいぶ幅広くやってる。所謂カーニバルゲームの類。
↓土産物屋さん
台湾の国を挙げて夜市を宣伝しているだけあって、
外国人向け及び、国内の観光客向けの土産物屋さんが結構ある。
感触としては空港の半値といったところだろうか。
もちろん値段交渉は必須。
マッサージを受けながら、露店を冷やかし、腐豆腐にチャレンジしながら、
士林夜市散策を終了。
↓ホテル付近の露店で一杯
車や原付のクラクションの中、
台湾のビールを飲む。
近所のおっさん達が店主と談笑する。
日本の事を考えながら一服する。
多分、こんな瞬間があるから海外旅行はやめられないんだろうなー。
次は、九分に行ってみたの巻。