よかとよ佐世保 | 本間ひとしのダジャレーヌーボー Powered by Ameba

よかとよ佐世保





今月も、佐世保市民ミュージカルの仕事で、長崎まで飛行機に乗る・・・さすがに飛行機アレルギーのオレでも 

 

こう、毎月乗ることになると、まあ、ちょっと多めに揺れる新幹線み・た・い・なぁ~?的なぁ~? 

 

感じで日常の一部になりつつある。 

 

 

ただ、どんなに寝不足でも、機内では寝れない・・・緊張ール、な感じ


 

行きの飛行機では、通路を挟んで、民主党の若手女性議員、会議が終わり週末は地元に帰るのだろうか・・・

秘書も連れずに、スッキリと、いい感じ・・・ 

 

オレは中央4列の通路側。隣の空席を一つ挟んでドイツ人の御夫人・・・オレは隣の空席に手荷物をおいて、シートベルトをかけた。 

離陸直前に、CAが安全確認に来て、ドイツ人のご夫人に、手荷物を足の下に置くようにと促すと、ご婦人はオレの顔を見ながら、オレが荷物を置いた真横に置き、ジャーマン訛り(どんななまり?)の英語で、シェアー何とか 

聞いてきた! 

 

「一緒に使っていいですか?」かぁ~、オレの頭の中はフル回転・・・どうぞ、とか、はい、とか言えばいいのに 

昔取った篠塚(ジャイアンツファンです)いや、昔取った杵柄の中学校英語の変なプライドか、頭の固さからか、 

 


一緒に という単語を考え始めちまった・・・エンジョイ、ウィズアウト、ウィズミー、レッツ、どんどん遠のいていく・・・結局、「どうぞ」と身振り手振りで答えた。な~さけな~

 

 

モノレールの中で思い出した!「トゥゲザー」でした。いや、「イエス」でも、「プリーズ」でもよかった・・・ 

あったま固ぁ~ 

            通じりゃいいの!  



今回の佐世保のお気に入り      ポルトのラスク風カステラ と 見事なタイの刺身(綺麗な瞳の刺身)

本間ひとしのダジャレーヌーボー Powered by Ameba-P2010_1110_190617.JPG

本間ひとしのダジャレーヌーボー Powered by Ameba-P2010_1108_004028.JPG

それはそれで、家に帰ると、又別の次元の言語が飛び交っていた。 

 

カミさん「寒いから、エリンギ出してよ・・・」(デロンギでしょ・・・) 


カミさん「ごめん、エロンギだった・・・」   (そんな、はずかしい・・・) 

 

お母さん「あの人はメードムーカーだよ」 (秋葉系ですか・・・) 


カミさん「あー、秋田のなまはむみたいな人!」 (美味そうなんですけど・・・) 


   

            通じりゃいいの!

  

 

        そこで今日の「ひとし」ごと 

 

  

       もっと スラックスしよぉ~っと でした