こんにちは!ひろみです。
爽やかな5月。GWが終わってからの方が私は動きが良い感じ
さて、先日、ずーっと気になっていた歩き方
「らせん流®RUN」こちらの講座を受講してきました。
この歩き方を提唱している美冬さんの発する言葉の端々に
私の本質センサーが「ピコーン!」と発動。
今回、歩き方から生き方、その背景に広がる宇宙まで
色々お話を伺いながら、「そうですよね!!」何度この言葉を発していたことか。
私は、各臓器の声を聞くことができるので、カラダ全体の調和(響き)をとても大切にしていますが
美冬さんも、何度も「全体の調和」という言葉を使っていて
もう、共感しまくりのあっという間の時間でした
しかも、
ものの数十分で、トーラスのお話までできる方ってなかなかいません(笑)
そして、お話も楽しかったのですが
実際に体感してみてわかったこと。
それは
歩く本質は
「人間の生き方そのもの」
講座では、らせん流という人間本来の歩き方を教えてくれるのですが
これを習うとね。
どれだけ今までの日常の中で、自分の体に無理をさせてきたのかがよくわかります。
私は、体感してみて
「自分の体を信じて委ねること」
ここに尽きるような気がしました。
自己信頼と自己愛ですね。
わざわざ
体に負荷をかけて痛みを伴うやり方をする必要がない。
ストレッチもね。
心地よいなら良いけれど
痛い思いをしてやる必要はない。
痛いは、その動きを止めてのサイン。
この言葉に何度も頷く私。
ストレッチもそうだし、マッサージもそうだよね。
世の中、まだ「痛い!」とか「痛気持ちいい!」といった感覚の方が
やってもらった感や充実感、達成感があると思うの。
ここは潜在意識も絡むけど
まだまだ、どこかで頑張って痛みが伴った方が
実感や成長ができるって信じている。
まさに、日本主流の集合意識ね
私も講座で体感してもらうのだけど
実際は
頑張ると筋肉は強ばるし
緩むと逆に力が入る。
そう。
逆なのよ。逆
無理に引っ張ると、筋肉も一生懸命こう叫んでいるのよ。
「あっ、それやめてくださいーーー!」
って(笑)
少しそれたので話を戻しますが
痛みではなくて
らせん流は「快」「楽」「流」「通」
体の叡智に任せよう。
なんてステキなコンセプトなのかしら
気になった人は、詳細はこちらからご覧くださいね↓
意識の使い方が人生を創り
同時に、カラダへの意識の向け方が、今のその人の生き様を映している。
そんなことをあらためて認識させてもらえたレッスンでした。
心地よさを選べる私になりましょうね。
今日もお読みいただきありがとうございます。
愛と光と感謝をこめて⭐︎
Hiromi