4月1日朝、白木蓮に逢いに行った。


くもり空の朝、開いていない

憂いをおびたうつむき加減の白木蓮が何ともうつくしい。

太陽がでてしまうとこの儚げな雰囲気が消えてしまう。

撮るのを忘れた悲しい



画像をお借りしました。実物より明るいね。



もうちょい暗めのアンニュイな君が好き。








陰キャな君のほうが落ち着いていられるかも。









青空に向かって全力で咲く君。
次の日には散ってしまうのだ。


こんな綺麗な花が咲くんだ…と気づいたのは何年前だろう。


周りを見渡す余裕がでて、病から少し回復していたのかもしれない。






今にも咲きそうで咲かない、淡い桃色の無口な木蓮がけなげで…逢いたくて


毎年毎年あなたを待っている。















4/1に入寮になってしまう娘と、息子くんにタコライスを作ってあげたにっこり一年ぶりだ。



一週間前から頭ぐるぐる🌀になりながらもふとん1ふとん2ふとん3いつも簡単なやつ驚き






お祝いに学生最後だし作ってあげたい❗

下手なりに自分の気持ちを伝えられて、とても満足した。


少しばかりのプレゼントをわたした。



離婚して約6年、元パパの家族に育ててもらっている。彼らには、起立性調節障がいや心の不調があるけれどなんとか卒業できたにっこり

LINEでつながっている。



何もできないけど、話や気持ちはきいてあげることにしているにっこり



子どもたちに支えられてがんばれているんだろうな。ポンコツながらお母さんをさせてもらっているような気がする。



ジェットコースターのような人生オエー、いろんな感情を体験しまくった。事件や事故が立て続けに起こると、人はうちのめされてつぶされるしかない。中々立ち上がれない。それでも絶望のなか生きていればいい。ある日生きていることに気づくのである。


心が沈んでいても血管は脈うち、お日さまのひかりはかならずのぼる。



過去の生きてくれた自分に感謝にっこり

関わってくれた方々に感謝です愛飛び出すハート





昨日もレバニラ炒めを作った。


レバー依存症である凝視不定愁訴は、レバーを食べればなんとか生きていけるのだ。



ロボットのようにレバニラしか作らない。コスパがかなりよい。豚の生姜焼きを作ろうとして値段を見、結局豚レバーにもどる。


私はついに肉食系女子と呼ばれるようになった凝視






ところで、拙ブログに「アプリ」からアクセスしてくださる方は約4割だが、「不明」でたどり着いてくださる方が5割程度いらっしゃる。



「不明」とは気になるものである。何を求めてたどり着いてくださるのかな、と。



実はもうアラフォーでもなくなり、中年女子もいいとこなのだがアラフィフにするかポエムジャンルに変えるかで悩んでいる。




男性目線や女性目線の恋愛ブログに、あーうらやましいなあと思いながらつい、いいねを押してしまう。



自分の生活をするのにいっぱいで、支えてくれるものは恋愛ではなくレバーであるにっこり



今までの何かを取り返すかのように食欲が旺盛である。


この前はかったらご飯一杯265gあったにっこり男性と一緒の量である。施設のご飯は冷凍食品なので、心が飢える。


母が正月にお手製のあんことついた餅を差し入れてくれた。


なんて美味しいのだろう。



手作りってほんとうに心にしみるなあにっこり結局花より団子という結論でしたニコニコ