がんばらないがんばらないあきらめないって本があった。この本には泣かされたなホスピスの話なのにいのちへのまなざしがあったかくってあかるい希望があるんだがんばってしまうときほどゆるめてみる猫はいつもほわほわでうらやましいにゃ🐱ガチガチな私を淡い距離感で見守ってくれている…スタッフとても遠く感じるけど心地いい気持ちいい感覚を少しずつ積み重ねていく🌈