僕は君のことをよく知らない






時々
強がったり正論をいうから
それが君の全部だと思っていた


でも違った





本当の君はピュアで無垢



君のような真っ白な心をもって訴えたとしても

傷や思い込みが邪魔をする

言葉って誤解されるしうまく伝わらない









伝わらないから伝えようとする









その気持ちが愛おしい








また君に逢いたい