じつは現代詩の定義とか、よくわからない。


片仮名を入れてみたり、くどくならないようにしたりいろいろ試行錯誤する。


すらすら詩を書ける人もいるみたいだけど、私はすんごい時間がかかる。



スピにハマっていた頃はむずかしいことを並べ立てるのが好きだった。


しかし、スピ系の表現はスピを知らない人にはわかりずらい。


最近は、だれもがわかるシンプルな表現がいいなあと思っている。



☆☆☆



今、いわゆる閉鎖病棟に入院しているがフラッシュバックした時、看護師さんに背中をさすってもらっている。


看護師さんの手があたたかくて、深〜くリラックスして眠れる。


私の心に安心感と幸福感がはじめて灯った。


でも主治医は、それを人の刺激ではなく自分で作りださなければいけないよと言った。


辛いとき人の手を借りてばかりでは、依存になってしまう、、ということだ。



さっそく昨夜、看護師をよばずに自分で自分を癒してみようと試みた^^



私のダークな部分は、母が認めてくれなかったのもあるけど、ほんとうは自分が認めてあげていないところにある。



まず、丹田のあたりに手をあてて、ホオポノポノみたいに語りかけた。


今まで、辛い思いをさせてごめんね。
どうか許してね。
これから一緒にがんばろうね。
今までがんばってくれてありがとう。
大好きだよ^^



みぞおち、胸、喉にも同様に。


言葉もバイブレーションなのか、音叉のように!身体にジーンと響きます。
かなしい感情が溢れてきました。


それと同時に喜んでました!


だって、自分は自分にずっと認めてほしかったんですもの。


五年前はできなかった。



うれしくてうれしくて、ぐっすり眠れました。