感情のふたが開いたあと
家族と烈しいたたかいがありました。


産んで憎んで育てるなら
いっそ殺せ!

と母に言ったかどうかわすれたけれど


そんな思いがありました。



ふたが開いてしまってからの闘病記は、以前書いた気がしますがエグく書くのを躊躇しています。



もっともっと安定してからかな。。




昨日、妹から電話がありました。



肉親でありながら
元旦那さんとわたしの悪口を言っています。



彼女と話すといやーな傷がうずき
心拍数が上がります。



向こうの問題を棚上げし
いつもわたしを責めてくるのです。
そのたびに激しく怒りました(笑)



今回はきちんと冷静に気持ちを伝えられました。。



肉親にかばってもらえず
向こうの肩をもたれるのは悲しく
無念であること



そしてあなたはそう思うんだねと理解を示しました



いやー、心配かけて申し訳ないね
いつもありがとうねとも言えた(*´꒳`*)



苦しいけれど、心を傾け、、




また一つ魔法がとけた。



落ちついて話せるようになったね
と妹はしみじみ安心してる



鉄剤ではあたし貧血治らなかったから
いいサプリメント買ってあげるよ!



えええいいの?ありがとう
(この展開はなんだ)




ただ単に心配していただけみたい(笑)




看護師さんに

もっとシンプルでいいのかもね〜〜って



この数十年はいったい何だったのか


過去の勘違い亡霊がまた一つ成仏した。



もっともっとシンプルに


かるーくね(*´꒳`*)