6月1日

 

今日から6月ですね。

日が経つのが早いわ。

あっという間に後期高齢者(75歳以上)になりそうだわ。

 

さて、5月になって画像生成AIでAIディズニーを投稿してきました。

最初はGWでフーさんのアバターである柴犬君に祝日の説明などをアップしてましたが、ネタの限界があったので、ディズニーの紹介をと徐々にテーマが移っていき、最近ではキャラクターをAIで画像生成する方向になっています。

まぁ。

移り気なフーさんなので今後とも紹介テーマが変化していくことはご了承ください。

 

プーさんファミリーについてAIで画像生成しました。

カンガ&ルーやオウルやラビットが他にいるのですが、ティガーやピグレットよりも似ていないので投稿するのを諦めました。

 

本日からミッキーファミリーについてAIで画像生成してみましょう。

第一弾は、「ミッキー」ですが、少し色々な背景のミッキーを紹介しようと思います。

 

「ファンタジア」の世界から

って、云っても、フーさんはファンタジア(第3幕だけ見た)を見ていません。

ディズニープラスで見ようとしたら、交響曲の演奏から始まるのです。

これ、全編見ようと思うと睡魔との闘いになりそうです。

そこでやっぱり、Chat-GPTにお願いしてプロンプトを作成してもらい画像生成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それっぽい、壮大なミッキーが生成されました。

魔法の三角帽子を被っていないミッキーもいますが、あくまでイメージです。

 

さぁ。

今日も一日楽しくのんびりと過ごしましょう。

 

 

【ファンタジア】のあらすじをChat-GPTに聞いてみました。

良く見るのは第3幕の「魔法使いの弟子」のシーンですね。

 

ディズニー映画「ファンタジア」は、1940年に公開されたアニメーション映画で、クラシック音楽とアニメーションを融合させた実験的な作品です。この映画は、8つの異なるセグメントから構成されており、それぞれが異なるクラシック音楽の曲に基づいてアニメーション化されています。各セグメントには物語があり、音楽がその物語を描写しています。以下に各セグメントの概要を紹介します。

  1. トッカータとフーガ ニ短調(J.S.バッハ作曲):

    • 抽象的なアニメーションで、音楽のリズムとメロディーに合わせて色彩豊かな形やパターンが動きます。
  2. くるみ割り人形組曲(チャイコフスキー作曲):

    • 季節の変化を描いたセグメントで、花の精やキノコ、魚たちが踊る様子が描かれます。
  3. 魔法使いの弟子(ポール・デュカス作曲):

    • ミッキーマウスが魔法使いの弟子として登場し、主人の留守中に魔法を使って失敗する物語です。魔法で動き出したほうきが制御不能になり、ミッキーが大変な目に遭います。
  4. 春の祭典(イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲):

    • 地球の創世から恐竜の時代までの歴史を描いたセグメントで、生命の起源と進化がテーマとなっています。
  5. 田園交響曲(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲):

    • ギリシャ神話の世界を舞台に、神々やキューピッド、ペガサスなどのキャラクターが登場します。自然の美しさと調和を描いた物語です。
  6. 時の踊り(アミルカレ・ポンキエッリ作曲):

    • アリゲーター、カバ、ダチョウ、カバなどの動物たちがバレエを踊るコミカルなセグメントです。
  7. 禿山の一夜(モデスト・ムソルグスキー作曲)とアヴェ・マリア(フランツ・シューベルト作曲):

    • ムソルグスキーの「禿山の一夜」では悪魔が山頂で幽霊や悪霊を呼び出すシーンが描かれ、その後シューベルトの「アヴェ・マリア」で静かで美しい日の出が訪れるシーンに繋がります。

「ファンタジア」は、音楽とアニメーションが一体となって観客に新しい体験を提供することを目的としており、その芸術性と技術革新によって高く評価されています。