木曜日から腰が痛くて、昨日は湿布を貼ってお仕事・・・
夜、ヨガに行くのを悩みましたが
無理のないようにやろうと・・・やること60分。
昨日の痛みがスッカリなくなりました！
これだからヨガは癖になります・・・
(￣▽+￣*)
横浜・泉店です。
暑くなってくると、メイクも崩れがち・・・
鏡をみてビックリ！なんてこともありますよね・・・
メイクの中で最も悩みが多いのが
「眉」で様々なお話しを聞きます…
サロンメニューに「眉カット」があります。
その時にすこしアイブロウレッスンも織りまぜながらカットして、次回の来店時にお客様自身でやってみての感想を伺い、またアドバイスをする・・・
なかなか盛り上がります。
脱毛が始まると、眉やまつ毛も影響を受ける方がほとんどです。
今までは、自眉があったのガイドラインが取りやすいのに、無くなってしまい
どうしたらよいの？と悩まれてしまう方もいらっしゃいます。
眉の描き方はみなさんそれぞれのやり方だったり、やりやすかったりがあるかと思いますので、ちょっと「確認」してみませんか？
まず、眉毛を避けてファンデーションやパウダーをしていませんか？
お肌に余分な油分があると、メイクがよれてしまいます・・・
ファンデーションやパウダーをつけることでとてもなめらかに描きあげる事が出来ます。
あと。
道具ですね。
パウダータイプのものと、ペンシルタイプのふたつを使うとナチュラルに仕上がります。
１本で２役してくれるものがあるので
オススメですね♪
パウダーで基本のフォルムを描いて、ペンシルで眉尻を描き足す感じで描きます。
１本の線にならないように、円をかくように毛を１本づつ描くイメージで描くと綺麗な曲線が出来ます。
最後に少しパウダーをつけてあげて完成♪
眉頭を左右そろえて、眉山も黒目の外側の延長線上でとり描くことを意識して描くだけでもぜんぜん違いますよ。
鏡でお顔の全体を見ることも忘れずに・・・
眉の形はお顔の輪郭で変わってくるのでまたお話ししますね。
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ウィッグ選びに迷ったら、まずは地域の医療美容相談室（NPO法人 日本ヘアエピテーゼ協会加盟店）にご相談ください。再現美容師がウィッグのことから治療後の自髪デビューまでアドバイスいたします。
