ごきげんよう。


人の「個」を活かし
「場」を豊かにすることに挑戦している
個と場(COtoBA)のデザイナー
田口慶子です。


今年、手にとってみて
オススメの一冊。



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「生き心地の良い街
~この自殺率の低さには理由(わけ)がある」
岡 檀(おか まゆみ)さん著


これは徳島県の人口3,000人前後
海部(かいふ)町の
全国でも極めて自殺率の低い
『自殺“最”希少地域』のその理由を
研究したもの。



なぜ自殺に至るか、という研究はあっても
なぜ自殺をしないか、という研究は
その時点では皆無だったという。



皆無ということは
取り扱うのに難しいからか
全くやる意味がないのかのいずれかだと
言われながらも取り組んだ成果。



正直、私は
自殺そのものや
自殺予防因子と呼ばれるものに
興味があって手にしたわけではない。



「生き心地のよい町」と
「自殺」という相関に興味を持ったのだ。
なによりも「生き心地」という
聞きなれない言葉に惹かれた。


そして、もう一つの理由は
私の信頼する友人からの推薦だったからだ。



読後のある日
本を薦めてくれた友人が
この著者の岡さんをお呼びしての
トークイベントを開催。


当日ちゃっかりご挨拶できたという幸運🎶



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さて、岡さんが現地調査と分析を重ねての
研究成果‼︎肝心のネタバレ‼︎‼︎
(岡さん、ごめんなさい^^;)


◼︎町で見つけた5つの自殺予防因子◼︎


①いろんな人がいてもいい、
いろんな人がいたほうがよい


②人物本意主義をつらぬく


③どうせ自分なんて、と考えない


④「病」は市に出せ


⑤ゆるやかにつながる



これを読みながら
私のアンテナに響く理由も
同時に認識した。



私の仕事観というか
マネジメント観
コミュニケーション観に近いのだ。



私がかつて
柴田昌治氏から
仕事をとおして学び
血肉にしたものに。




さて、長くなるので今日はこの辺りで。
続きはまた改めて。




ではまた( ´ ▽ ` )ノ