JAL機の事故の後、連れで賛否両論....有りましたが。 我が家は3ヶ月強の滞在や色々な諸事情から、との里帰りを予定通りする事にしました。
と里帰りは長期計画で準備してきました。
1. 狂犬病抗体検査 を掛かりつけ獣医さんに相談し採取&送付等をして頂きました。
2. 事前申請を、NACCSを介して申請。 沢山フォローして頂きました。
流石日本、優しかったです。
3. 久しぶりのになるので、国内線旅行でトレーニング。(バッファロー旅行)
4. 航空券購入時にの予約も完了。 DELTA航空ペット
5. キャリーケース内で安心に過ごせるよう、キャリー用のマットと玩具を傍に置いてお昼寝を暫くさせました。(笑)
6. 各種書類の準備。
7. 渡航10日前から受けられる検診と書類作成を獣医さんにお願い。
こちらが一番大変でした、抗体検査費用&検診費用と結構な費用が掛かるのに間に合わないかと思いました。 VEHCS 目安3日間でしたが、我が家は4日間掛かり残り時間5時間の時にやっと受け取れました。
我が家の獣医さんも心配で朝晩電話&メールで問い合わせてくださったのですが、のお役所仕事とは違い過ぎます。
言い出しっぺのSさんは後日日本に来るので、全ての行程のお世話は私一人。
の空港カウンターではケージから絶対出さないように注意されるのですが、では平気でがリードを付けて空港内を歩いていたりするのですが、米国空港は空港内散歩良いのでしょうか?
これは日本人の私にはハードルが高いので出来そうもないです。
どんなに事前に準備しても心配ですが、他に出来る事は神頼みだけです。
もかなり混んで来ました。 この時期なので訪日客の方たちでしょうか?
良い人がお隣であることを願います。