TAKAMURAの『エノマティック』での試飲は、本日のビッグ3に進みます。
 
ここからは、一つづつ、ゆっくり味わうことにしました。
 
 
 
 
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⑨ シャトー・オーゾンヌ2006 133,334円
 
サンテミリオンで第1特別級Aを獲得している別格のシャトー。
生産量が非常に少ないスーパー・レア・ワイン。
試飲価格も非常に高価なためこれだけは10mlにしましたが、それでも1,800円。
 
品種は、メルロー・カべルネフランですが、一般的なメルローらしさは感じる事ができず、
カべルネソーヴィニヨンの様な、重厚な香りと、味わいのワイン。
典型的な高級ボルドーワインでした。
 
 
 
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⑩ シャトー・ムートン・ロートシルト2009 83,000円
 
五大シャトーの中でも特に豪勢だといわれるシャトー・ムートン。
パーカーポイント99点、世紀のグレートヴィンテージ。
カべルネ・ソーヴィニヨン88%、メルロー12%。
 
色調は深く鮮烈なガーネット色。
香ばしいバニラ・インクのニュアンスがあるブラックカラントのリッチで明るいアロマ。
強靭でタニック・パワフルでありながら、抜群の優雅さとバランスの良いワイン。
 
シャトー・オーゾンヌと同じ方向性を感じるのは、どちらもボルドーの頂点だからだろうか。
 
 
 
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⑪ オーパス・ワン2012 35,926円
 
ロバート・モンダヴィとシャトー・ムートン・ロートシルトの
ジョイントベンチャーより生みだされるスーパー・プレミアム・ワイン。
カべルネ・ソーヴィニヨン79%カべルネ・フラン7%メルロー6%プティ・ヴェルド6%マルベック2%
 
色調は鮮やかなガーネット色。
濃縮したブルー・ベリー、薔薇の花びら、白トリュフ、ナツメグなどの香りがあり、
フレッシュな印象に森の下草や黒鉛のニュアンスを感じます。
丸みを帯びたまろやかな舌触り、サテンの様なきめ細やかなタンニン、
緻密な酸が果実の風味を包み込み、長い余韻へと続きます。
 
ルーチェと同じ芳香と味わいを感じるのは、製造者の技術力の賜物か。
 
 
 
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⑫岩垂原メルロー2007 8,496円
 
最後にカードのチャージが残っていたので、国産ワインを試飲してみました。
 
これも高価なワインですが、直前に飲んだワインが立派過ぎたため、
あまりの格差に二人して唖然としてしまいました。
 
 
 
 
 
 
ということで、大変貴重な体験をすることができました。
 
ワイン勉強のために、是非再訪問したいと思います。