つぐみカルトナージュ
庄司由佳です
先日、Aspoさんから取材のお話しをいただき撮影に立ち会ってきました✨
Aspoさんは、栃木県の下野新聞社から毎週水曜日に発行している生活情報紙で「ASPO plus」として新聞折込に入っています。
今回は7月開催のパリオリンピックにちなみ
「とちぎのフランス」
をテーマにした特集で「カルトナージュ」に親しんでいる教室の生徒さんのご紹介記事を掲載されるということでした✨
という、訳で
鹿沼にある
「花のアトリエ Tamazo」さんで撮影をお願いしました
今回の取材は
“カルトナージュを楽しむ生徒さん”
この素敵な場所をお借りして、10年ほど前から何講座をさせていただいています。
店主でもあり、生徒さんでもあるので長いご縁✨
今回も快くご承諾いただいて
感謝しています
そして、撮影は
レッスン風景からのイメージで次回制作するリアルな作品です
カルトナージュは厚紙をカットして組み立て、生地や紙を貼って作るフランス工芸
厚紙に製図する事からスタートするので、下準備が一番重要になります✨
ミリ単位の製図がありますが、好きなサイズで作れて、お部屋の家具に合わせた作品が作れることが楽しく、実用的なものは特に、使うたびに喜びを感じる💕
一度作ってハマる方が続出です！
Tamazo さんの入り口
季節ごとに楽しめる空間は講座の楽しみになっています
取材に来られた亀田さんからも笑顔がこぼれていました。
私も、来るたびに「わぁー」と思う
パリオリンピックから繋がった
フランス工芸の「カルトナージュ」へ
たくさんの方に知っていただく機会になった事に感謝しています。
せっかくなので
すみません、一緒に写真を、、、と亀田さんにお願いして、笑
かっこよくて素敵な女性、亀田さんと記念撮影
軽部さんともお写真撮ったことなかったわーーー
と記念撮影💕
和気あいあいと、楽しい時間になりました
さて、この記事は少し前に書いたもので途中のまま、あっという間に発行日
下野新聞の生活情報誌 ASPO（アスポ）
よかったらご覧ください💕
今回の撮影の作品
中級作品 縦型 ティッシュボックス
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