以前から 気になっていたのは 配送用で使用される
“ダンボール箱”
これまで 注文した商品は 担当営業が “届ける” 事が当たり前
そのため、現物をそのまま だったり、ビニール袋の梱包だったり
最近は
それは、“ついで” になって
ほとんどが、運送屋さんが 配達してきます
当然 梱包をきちっとされていて
内容物よりも 遥か大きい “ダンボール”に 緩衝材たっぷり
なんてことも しばしば
“営業職” は “営業” として 仕事をしなさい!
“配達”は、外注で。 配達にかかる時間も しっかり“営業”しなさい!
ということかしら。
“配達”=“納品” だって お客様と会話ができるチャンスだし
次の“注文”や“ヒント” が あるのになぁ~ と
年老いた 大昔の “営業マン” は 思います(笑)
これも 時の流れ と思えば それで。
それにしても 溜っていくのは “ダンボール”
捨てることが多いのは “梱包材”
今朝、地元の小学校は 資源回収日
かさなった 段ボール箱を つぶしながら
ぶつぶつと
「もったいね~~なぁ~~」 と つぶやく
はあとの森でした。