釘踏んだ | はあとの森  小さな印刷屋さんの昨日今日

はあとの森  小さな印刷屋さんの昨日今日

埼玉県は秩父の谷に入る手前。“イナカナ”〈寄居町〉で、印刷、はんこ、看板、
その他いろいろを やってる小さなお店「はあとの森」です。 
店長の日常を お仕事だったり、遊びだったり   

 

きょうの 秩父鉄道 波久礼駅

 

納品の途中 レトロな たたずまいに 惹かれて 寄ってきました

 

寄ったといっても ただ写真を撮っただけで

 

秩父鉄道は、いまでも “切符”で乗る 珍しい中に入る

 

ローカル線  ということもあり

 

そのほとんどの駅が まだまだ 昔のままの姿

 

駅だけ写真を撮って廻っても 面白いかも

 

 

さて

 

もう夕暮れ。 日の出が 遅くて 日の入りが 早い時期です

 

山間の集落は 特に 山に日が隠れてしまうので

 

午後三時くらいには 暗くなってくる(笑)ところも

 

以前、この時期に 奥秩父のお客様のところへ出かけた時

 

まさに、三時休憩をおえたら 薄暗くなって寒さが増した記憶が

 

あります

 

 

 

そうなんです

 

釘を踏んでしまったのです

 

普段はいている サンダルが 数日前から

 

な~んか 痛い

 

あまり気にせずに 履いていたのですが

 

はずみで、サンダルの上に 足をのせたら

 

「びり~~~」って 痛みが

 

なんで 固いんだ?

 

サンダルを裏返してみたら

 

斜めに 錆びた 釘!

 

まっすぐだったら    って 考えると 

 

こわぁ~~~~

 

斜めだったので、なんとか かすり傷ですんだけど

 

釘を踏んでしまうなって 廃屋じゃあるまいし

 

どこで踏んだのかも ままならず

 

錆びた釘って 破傷風でしたっけ?

 

ちょっと気になるので  さっそく 消毒

 

 

大けがでなく 良かった

 

っていう

 

たわいもない 話です  すんません!

 

 

 

 

 

 

 

 


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