日本では２０年ぶり
アメリカで行ったのも１０年前が最後
さすがに自分では解明できない症状が
体には突然現れることもあるもので…
ってことで
病院へ診察を受けに行ってきました
ここ数日微熱はありましたが今朝は戻っていたので
（ちなみに検温も１０年ぶりくらいかな）
病院入口の問診も無事通過です！
慣れない入口での問診に戸惑っているご年配もいますね
私はすぐに検査室へと通され
検査されている間もいろいろ興味深々(笑)
診察室で先生とおはなしするときも
とにかく
今どきの診察の方法とか
どんなポイントを聞いてくるのかとか
知りたいことがいっぱい(笑)
結局お注射しましょうってなりまして
大きめのがプスリ！
そしたら血が出ちゃったので巨大絆創膏を貼られました
夜に外してみたらちょっとだけ血の跡（ハート型…嘘です）
ここで大災難～
巨大絆創膏を剥がすとき皮膚をもっていかれちゃった！
注射より何より
これが一番痛いわ～～～！！！
このご時世に
難なく診察をしていただけて
とてもありがたかったです
通院を控えている方々もまだ多くいらっしゃるのか
通常なら私のような飛び入りでは
検査も順番が後になるところ
今日はすぐに受けられ助かりました
そして
お～～～って思ったことがありました
体の中を見せてもらえちゃうことはもちろん
その画像を見ながら
先生がおっしゃったこの言葉
「ホラここんとこ
宇宙から見た街の光みたいなのがありますけど…」
昨日リブログさせていただいた記事にちょうど
私たちの体と宇宙というおはなしが出てきましたね
うわっ！
私の体は宇宙から見た地球みたいなんだ～って
私の体は母なる地球と同じなんだ～って
感動しちゃいました！！
とはいえ
その街の光みたいに見えるところには
不純物があったりするわけです
母なる地球にとっても
街には不純物がいっぱいなんだと思います
そうやって考えると
自分の体を思いやりケアするように
母なる地球にも同じことをしていかないとね
身を持って再確認しました
それからもうひとつ！
病院で診察を受けて
薬を処方されなかったという奇跡！
どうせ飲まないのがバレましたか～(笑)