泥試合。

まさに泥試合。

今日、ちょっとしたコンペがありました。

最悪。もう泥まみれ。

最後まで立っていた方が勝ちという試合で、

早い時点で双方倒れるのが決まり、

前のめりか、尻餅か。

意地のみ。

私、前向きに倒れたものの、顔が真っ黒。

尻餅のほうが綺麗だったかもしれない。

この泥を落とすのは至難の業だ。

勝ったはずなのにこの徒労感は如何に。







・・・正直、負けても良かったかもしれない。