帰省

月曜日を休みにして、帰省しています。

今日はあいにくの天気ですがショッピングセンターは結構混んでます。

これから娘といっしょにウォーリーを観るのです。

窓

最近寒くて車のガラスに夜露が。
そのうち凍り付くようになるのでしょう。

その夜露と風のコラボでこんな模様ができました。

夕焼け

昨日も今日もいい天気でした。

昨日は、妻の実家でテレビを買い換えたのでいろいろ接続などをしに。

今日はごろごろしてましたが、これではいかん、ということで軽く走ってきました。

汗をかくのはいいですね。

今日

いい天気のようで何よりです。

急なことですが今夜はお世話になった方のお通夜があります。まだまだ早い気がしますが、私も歳をとったということでしょうかね…

くるま

スタッドレスタイヤを買いにオートバックスにきてます。

冬には何度か雪が降るらしいので…

車通勤には安心です。

ついでにオイルも交換。

メンテナンスは大事ですね。車も人も。

雲

今日は朝からいい天気です。

久しぶりにふとんを干してます。

ちょっと雲が出ています。

今朝の空

今日は午後からは天気が崩れるそうで。

朝もそんなことを予感させるような空模様でした。

いろいろ

昨日の朝日ですが。だいぶ日の出が遅くなってますね。

明日から３連休なので家に帰ります。楽しみ楽しみ。

しかし新幹線は混んでます。時間をずらした上に喫煙席^^;

ま、あと少しの辛抱です。

容疑者Xの献身

遅ればせながら観てきました。ロードショー終了が近いにも関わらず、結構人が入ってました。

ガリレオこと湯川が天才と呼ぶ、今はしがない高校教師の石神が、愛する人のために行った驚くべき献身とは？

いやあ、さすがは原作が直木賞受賞作だけのことはあると思いましたね。自虐の詩に続いてこちらもしっかり泣けてしまいました。

石神の天才的な計画の唯一の誤算は、やはり湯川の登場と、人の心までもコントロールすることはできないという、ある意味普遍の真理だったのかもしれない。

この映画のヒットは、決してメディアミックスによる宣伝効果だけではない、と思いましたね。

ここにきて、今年観た映画の上位にこれが食い込んでくるとはちょっと意外でした。ま、結果よければ・・・ということで。

容疑者Xの献身オフィシャルサイト

自虐の詩

これは映画館でみたらやばかったですね。

めっちゃ泣けてしまいました。

これはこれでワタシ的にはあたりです。日本版「素晴らしき哉、人生！」（あ、未だにワタクシのオールタイムベストです）と言ってもいいくらい。

幸せを求める幸江ももちろんですが、男としては無口なイサオにも非常に共感できてしまう部分もあり、鬼に金棒といったところでしょうか（ちょっと使い方が違うか）。オニニ、カナボー（？）

幸せは気づけばそこにあるという、ある意味分かりやすい展開ながら、細かなエピソードの積み重ねで、登場人物の心情をうまく描いていると思います。神は細部に宿るといったところでしょうか。そのあたり、堤幸彦監督のこだわりが現れているのかも。

五円と縁を大切に。

あ、エンドロールは最後まで観ましょうね。


自虐の詩 プレミアム・エディション

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