こんばんは、みぃです
最近かなり寒い日が増えてきましたね
お家の部屋の中も
寒いような寒くないような微妙な気温で
暖房器具をつけようかつけないでおこうか迷うところです
さて今日は我が家の水回りのお話
我が家の水回りは
1.5畳の洗面脱衣所
その隣に洗濯機やスロップシンクがある
1.5畳のランドリールームがあります
はじめ設計士さんからは
区切らず全部で3畳の洗面兼ランドリーの空間を提案してもらったのですが
(画像の扉や壁がなくなるイメージ)
私が
スペースが狭くなってもいいから扉が欲しい
とお願いし区切ってもらいました
建具って結構高いので
少し躊躇しましたが
結果私は区切って正確だったと思っています
メリット①
お客さんも入ってもらいやすい
我が家のランドリースペースは結構散らかりがちで
洗濯待ちの衣類や室内干しの洗濯物、畳んで片付けスタンバイ中のものなど
いろいろ渋滞しています
そんな中
お客さんが洗面台を使いたい時はランドリースペースの扉は閉めて案内すれば生活感ほぼなし

賃貸のときは
「え…今綺麗だったかな?
」
と毎回不安になってなので
その焦りがなくなりました
メリット②
狭い方が暖かい
普段は脱衣所とランドリーの扉は開けた状態にしてあるのですが
お風呂を入る時は開いてると寒い

やはり広いとその分空気が冷えてしまう気がしています
(広いといっても3畳…)
狭い方がその分暖かくて
脱衣所は狭い方が何となく安心感を感じます
(私が貧乏性だからか?広いと落ち着かないです
)
これからの季節特に冷えるので
洗面脱衣所を広げなくてよかったと感じています
ちなみに洗面脱衣所は
電気代がすごいのですが
ハロゲンヒーターがお気に入りです
メリット③
洗面脱衣所を使っているときも洗濯作業が出来る
扉をつけるメリットはもはやこれですよね
今のところ子どもも小さいし
プライバシーもなにもないので
あまりメリットを感じないのですが
子どもが大きくなって長風呂するようになったりしたら
きっと助かる…はず
洗面と脱衣所を分けるのをおすすめされる方も多いですが、
我が家の配置ではどうしても洗面と脱衣所が一緒でないと難しかったのでそこは一部屋になっています
ただ洗面台を使わなくても隣にスロップシンクがあるし、
2階にもサブ洗面台があるので、
脱衣所の洗面台が使えなくても困らないはず
メリット 番外編
子どもが逃げ出さない
もはや今1番に感じているメリットはこちらです

基本的に我が子(1歳)は
裸で脱走します
これを止めるために
扉があってよかった!と感じています

まぁ子どものこの時期だけですけどね
ということで
洗面脱衣所とランドリールームを区切ってよかったと感じた点でした




