娘の所を朝早くに出、




自宅に戻ってきました。




途中、たまには朝マックでもと




思いましたが、止めました。ちょっと不満




娘の所に泊まった朝は必ず思う。



真顔


閉鎖病棟も予定より退院が延びました。




薬の調整が上手くいきません。




私自身!良くなるどころか





日に日に、気持ちが落ちてゆく。




そんな時、鬱症状の




酷い方が入院されました。




私と症状が似ていました。




歩くのがやっと、落ち着かない。




誰かが側にいないと不安。




違うところは




私より年上でしたが




とても美人な方でした。目がハート





「私も鬱だ!」と思う様になりました。






何かしらの弊害がで出し





生活するのがやっと




面会に来た家族に当たる事も悲しい




泣く日が多くなってきました。




そんな時




同じ病棟の女性の方が毎回の様に悲しい




慰め





手を握ってくださいました悲しい




優しい方が多かったので




どうにか、周りの方や看護師さんに助けられ




1日1日を過ごす事ができたのだと





思います泣き笑い





ある日担当の先生より



私に話した言葉があります



私には

「入院が似合わない」と言われました。





変わった言い回し




はっきり言って




「入院が失敗だった」と言われている様な




症状は変わりませんが




先生の口より




「開放病棟」「退院」の言葉が出る様に




なりました。予防