法人ルート営業でのアポイントの考え方


打合せが出来ないお客さんのパターン

 ①アポを取って伺っても不在
 ②アポを取っても直前でやっぱり無理になったといわれる
 ③電話でのアポを断られる
 ④電話、メールに出ない。


これらを防ぐには、根本的にはお客様から
ウチが必要とされていなければならない。


しかし取急ぎの策としては、
打合せ時に次のアポイントを取ることが効果的です。



仕事が進行中であれば、校正や見積り提出、請求書等いくらでも
次のアポイントの理由がありますが


仕事がひと段落したら打合せの必要も
アポイントの必要もありません。。。




そしてしばらくたって必要な時に
アポイントがとれない


こういう事が起こりがちです。
僕も昔はほんとうによくありました。


仕事の進行の為に打合せがあるのではなく。
逆にお客さんと会う時間をつくる為の一つの理由として仕事があります。
仕事という理由がなければなんでもいいんです。


会う事が目的です。その先には売上とかもちろんありますが。


仕事は人と人のつながりなので、
誰しも自分が会いたいと思う人とつながります



参考までに、僕のアポイント?の取り方は。
「今日お昼いけますか?」、
「あとで寄るんですけど今日います?」「コーヒーのみに行きません?」



なんだか結局、昭和の営業みたいですね。


ペタしてね