週1通院になって2回目の受診!
週1ってめっちゃ早い
この時期の妊婦検診って月1だし
胎動も感じられない頃だから
不安になって過ごすお母さん達も多いなか
診てもらえるのはありがたいですね
まぁ診てもらえるということは
要観察という事なので
それはそれで心配もつきものなんですがね(笑)
今回も羊水量問題なし、2人とも元気でした
エコーを見始める瞬間
グッと先生たちが見入っていたのですが
最近は、穏やかに始めることができるようになって
赤ちゃんの心臓がしっかり動いている事を
確認してくれると
「うん、まず赤ちゃん元気ですからね」
と、先に伝えてくれるようになったので
安心できるようになりました
今回の大きさは
ヒグローマちゃん、123g
臍帯卵膜付着ちゃん、90gと
2人の差は広がらず縮まらず
順調に大きくはなってくれているそうです
2人ともそこそこ週数相当で
心臓も相変わらず時間をかけてみてくれますが
やはり気になり所見は何もないとのこと。
ヒグローマちゃんのNTは今回は
はかっていませんでした。
「この辺に少し名残があるね」
と言われ、
私が見ても少しわかるくらいでしたが
大分小さくなったのだと思います…
そして、臍帯卵膜付着ちゃんのへその緒ですが
胎児ドックの日に部長さんに
臍帯卵膜付着していると言われ
「双子ならぼちぼち見られる事だから
様子を見ようね」と言われいました。
今エコーを見てくれている先生や主治医が
「臍帯卵膜付着かなぁ?
胎盤の端っこから出てるようにも見える…」と
前回かな?言われていました。
どのみち、
しっかり胎盤から出ているわけでは無さそうですが
今日の受診でも
「相変わらずこの子のへその緒は
どっからでてるのはよくわからないねぇ」と
いわれていました
もう、それがいいのか悪いのか
おかあちゃんはよくわかりません
先生と一緒に
「はは、そうですか(笑)」
と、笑うしかありませんでした
エコーしてもらっていると
主治医が登場し
なにやらエコーの先生と
赤ちゃんの様子を話していました。
特に問題は無さそうですが
「来週羊水検査なんですけど
刺せそうですかね」
とか、
「この辺から刺せるかな」などなど
刺す刺す刺す刺すって、
怖すぎるんですけど
わかってはいるし
ある程度覚悟は決めましたが
そんな連呼されると怖くなるからやめて(笑)
そして気になっていたことを聞いてみました。
「そろそろ性別ってわかりそうですか?」
「あ~、わかりますよ。
けどね、病院の方針的に22wくらいまでは
教えない方針何ですよね~…」
っていわれて
上の子たちのときはそんなことなかったので
本当にそんな病院もあるんだなあぁと思いながら
「そうなんですね~、残念です~」
なんて話していたら
「うん~まぁ、〇の子ですかね、ホラ。」
と、教えてくれました爆笑
なんとなくなんですけど、
22wまでってことは
性別で中絶したりするのを
防ぐためだったり
性別が違った場合に文句言われたり
しないようになのかなぁと思ったので
そんな事無さそうだと思われたのかな?(笑)
ここでは、羊水検査でハッキリわかるまでは
伏せておきますが
わたしは聞けてスッキリしました
次回はやっと羊水検査です。
絨毛検査が中止になってから約2週間。
待っている時間は長く感じますが
週1で通院していたため
思いのほか長く長く感じることはありませんでした
「羊水検査って、染色体異常以外に
なにがわかるんですか??」
と、主治医に聞いてみると
「まず、13,18,21トリソミーは
1週間ほどですぐにわかります。
そのあと、G-bandという結果は
2週間くらいかかりますが
そこで、ダウン症とかだけでなく
他の染色体が欠けていたりするような
異常も大体のことはすべてわかります。
トリソミー以外だと
ターナー症候群なんかもわかりますが
1人の子だけに症状が出る…ってなると…
どうなのかなあと思うんで
正直可能性は低いのではないかなと思っています」
みたいな説明を受けました
そのあと羊水検査の説明をちょっと聞いて
この日は終わりました。
結果を知るのもドキドキですが
お腹に麻酔無しで針をさすなんて
恐怖すぎます…が、がんばります
少し遅れ遅れで書いていたブログ&記録ですが
やっと追いつきましたので
羊水検査実施からはリアルタイムで書けそうです
振り返りながらだったので
少し話がごちゃってなってたところもあったかもですが
すみません