前回のあらすじ。

 

人質となった子供は

 

助けられたが、

 

モリスンは、ダオスの手先と

 

ともに消え去ってしまい、

 

本とは違う歴史となってしまう。

 

その後、ダオス打倒のための

 

作戦が組まれ、

 

ヴァルハラ戦役が勃発。

 

作戦が開始される。

 

では、続きから

 

この作戦時は

シンボルエンカウント

ランダムに動く奴と、

近づくと襲ってくるやつがいます

 

真夜中になると

休むことも可能

全回復するが、時間も経過する

 

特に消耗していなかったので、

徹夜で探索して

2日目になる

 

奥まで行くと、

ダオス陸軍部隊長と名乗る

イシュラントが出現

 

ということで、

イシュラント戦です

 

ドレイクの麻痺攻撃が

結構厄介ですが

普通に撃破しました

 

足止めに成功

本陣に戻りましょう

 

ミッドガルズへの報告の前に、

南西の方角に行くと

テントがあり、

 

この人から魔神閃空破

覚えられるので忘れずチェック。

(実は忘れていました)

 

では改めて、ミッドガルズ国王に

報告します

 

素早く行動していれば

報奨金をもらえます

 

足止めが成功して、

ホッとしたのもつかの間、

敵軍が攻めてきたとの報告

 

空から攻めてきているとのこと

 

そこで、魔科学兵器の登場

 

クレスたちももちろん加勢します

 

しかし、城を出ようとしたとき

またしてもあの声がします

 

そして異空間が現れて

 

クレスは吸い込まれます。そして

ショックで倒れるミント

 

クレスは謎の空間へ

 

奥にいたのはヴァルキリー

オーディーンに忠誠を誓うもの

 

どうやら以前手に入れた

グーングニルを返せとのこと

 

おとなしく返せば、

それなりの礼もすると言ってます

 

そう言われたクレスですが、

目についたのは羽の生えた馬

 

時を同じくして、

ダオスの空中部隊を

相手にしているミッドガルズ軍は、

魔科学の力を使おうとします

 

すさまじい砲撃が放たれ

 

敵軍は半壊

 

しかし一方で、

ユグドラシルのマナ

消えていきます。

未来のユグドラシルが

枯れたのもこれが原因?

だとしたら、この技術は

罪深いものであるということか?

 

ライゼンは魔科学砲をさらに

放とうとしますが、

兵器は壊れてしまいます

 

魔科学の威力は凄まじかったが、

やはり魔力を人間に扱うのは

無理な話だったか。

もはや空中部隊に対抗する

術はない

 

今回はここまで。

 

このままでは、

 

ミッドガルズは壊滅。

 

頼みのクレスもいない。

 

どうなってしまうのか。

 

では、また次回