前回のあらすじ。
胎魔界にいた胎魔王を撃破。
その亡骸から、
光り輝く球体に閉じ込められている
若き王が現れ、
二人の賢者により救出。
国に平和が訪れる。
しかし、異国と行き来できるゲートの
噂が立ち始める。
では、続きから
そこで思い出したのが、
古の洞窟地下１階北７東１６の
開かなかった扉
扉は開くようになっていて、
中に入ると天球儀が置いてある
天球儀には
「さわるべからず」と書いてあったが
適当にボタンを押していると
巨大な黒い空間が広がり
その先の異様な景色を見て
「そこは一体？！」と
思う間もなく気を失ってしまう
目を覚ますと、そこはカント寺院。
異国の地に来てしまったようです
とりあえず情報収集をしてみると、
空間がゆがんでいて、
ここからたくさんの人間が
現れているらしいが、
どうやら、人間ではない
何か邪悪なものも現れているらしい
外に出てみると、
そこは懐かしのリルガミン城
酒場の娘が東の塔のほうに
ふらふらと歩いていくのを
見かけたという
緋蓮城にいた海外から来た
親父がいました。
最近帰ってきたが、
町中化け物だらけになっていた
しかしその正体は町の住人で、
姿だけは変わっていて、
中身は変わっていなかったという
自分がここに来てしまった状況や、
町人が魔物の姿に変わってしまった
原因を探りに、東の塔
サンクチュアリに出向くことに
塔の中に入ります
ここは、神聖な塔のはずだが、
内部はすでに聖ならざる者に汚され
人以外の何者かによって
その形を変えていた
ここがすでに魔の領域と化している
確信した
ということで、探索開始。
宝箱は金色
敵は西洋の怪物が出てきます
鉄格子発見
北７東０です。
近くにスイッチらしきものは
無かったのでとりあえずスルー
奇妙な杖を発見
台座には文字が書かれていて、
「未来へ進まんと欲するものは
杖を鍵とみなせ、未知の扉は
ただ魔力によってのみ、
開かれるだろう」とのこと。
魔力となる何かが必要なようです
北２１東１
突然若い女性が現れた
話しかけても返事はなし。
何かを訴えている様子だったが、
声は聞こえなかった
触ろうとしたが実体もなく、
やがて煙のように消えてしまった
北１３東１２
女性の叫び声が聞こえる
さらに進むと
女性が大きな蛇に襲われている
助けようとすると
女性の態度は一変
その正体はスキュラ
問答無用で倒すと、
カギが落ちていました
蛇のカギ
北６東１１
探索を続けていると、
鉄格子をもう一つ発見
北１５東１２
この鉄格子は、
蛇のカギで開きます
奥には上り階段
最初の鉄格子の先以外は
マッピング完了
では、２階へ
今回は、ここまで。
次は２階です
では、また次回。