前回のあらすじ。

 

不動の塔地下2階で、

 

首なしの死体を発見。

 

魂のお守りを掛けると、

 

この塔の主であった男の魂が出現。

 

自分の首を刎ね、妻のあやめの

 

顔を奪ったガイラスを討取って

 

欲しいと懇願された。

 

では、続きから

 

では、以前塔の主の生首が

邪魔をしていた先へ進みます

 

進んでいくと、

赤ん坊の泣き声が・・・

 

なぜこんなところに赤ん坊が!?

 

しかも結界でも張っているのか、

触れることができない

 

その結界に弾かれたはずみで、

赤ん坊が口に咥えていた

玉のような物が転がってきた

 

たま?をゲット

 

北3東20です

 

自分のビショップでは鑑定失敗

ばかりだったので、大黒商店に

お願いしてもらいました。

氷壁玉でした

 

これで何か変わるかもと、

3階あの男がいた場所へ

戻ります

 

あの男はいません。

そこで、ある一つの紐を引いてみると

 

扉が出現

 

北13東11の場所に隠し扉が出現

 

中に入るとあの男がいました。

今度は邪険に扱われることなく、

話を聞いてほしいと言ってきます

 

シュゲンと名乗っています。

以前2階にいた坊さんと同名ですが

同一人物でしょう

 

話を聞くと、この塔の最上階にいる

男を消して欲しいと、

いきなり物騒なことを頼まれます

 

しかも理由は聞くな、と。

まあいいでしょう

 

まずは、手紙

上にいるラマ御前に渡せとのこと

 

密書を渡されました

 

4階へ。

鉄格子で塞がれてます

 

丸い穴が開いている・・・

 

ここで、地下1階で手に入れた

氷壁玉を使うと

 

鉄格子が開きました

 

北8東12です。

では、進みましょう

 

大奥の間

 

北10東16

 

中に入ると高貴な女性がいます。

しかしながら、どこかずる賢い

感じも持ち合わせている

 

しかし、着ている着物は

かなり傷んでいる様子

 

この人がラマ御前

 

秩序を破壊する者を待っていた、

 

新しい時代の到来には、

古き秩序を破壊する者と、

その犠牲者とが必要、とのことで、

何やらキナ臭いですね

 

密書を渡すと、興味があるのか

無いのか、分からないような態度

 

そして小刀を渡され、その後

部屋の後ろにあるスイッチを

入れました

 

渡されたのは、暗殺剣

 

今回は、ここまで。

 

暗殺剣を渡されました。

 

これで、4階にいる男を殺せと

 

いうことでしょうか?

 

では、また次回