前回のあらすじ。

 

アナモイナのシジミさんからの依頼で、

 

ドラネコが飲み込んだ指輪を取り戻すため、

 

調査をしていた所、そのドラネコは

 

婚約者ポークさんの飼い猫だと判明。

 

その後、猫の糞から出てきた指輪を

 

ポークさんがそのままシジミさんに返そうとして

 

婚約破棄となってしまった。さらにマンションを

 

追い出されることに。

 

では、続きから

 

 

前回オートーリーに行くといったな。

あれは嘘だ。

緊急事態がオートリーで起こっているが、

思うところがあり、ビッグッド

 

やってきたのは、遺跡の調査現場。

3人の博士は調査を再開している

 

話を聞くと、ツルンソーメンの棺には

古代文字によって2つの謎の言葉

書かれているらしいが、

やまだたろうには読めない

 

博士が研究ノートを落としてしまったらしい。

そのノートがあれば古代文字が読める

 

ノートを発見。これで古代文字が読めるように

なりました

 

棺に書かれていた言葉は、

「太陽と月と星。闇の中で輝きを失う。

 

東、西、南、北、と女神に出会い、

女神が力を合わすとき、闇の扉は開かれる」

 

もう一つは、

「東に赤い太陽、南に青い星、西に黄色い月、

昇る時

 

谷に、橋架かり道開ける」

 

棺の部屋の西側に行くと、石像を発見

 

この石像を先程の棺にあった言葉

「東、西、南、北」の順番で・・・

 

壁に穴が開いて通れるようになりました

 

先行した博士でしたが、ツルンソーメンの

怨念がうじゃうじゃいて恐ろしくて通れないらしい

 

そこで、レンタルマンが突入して確かめてみると、

火の玉のような怨念がランダムエンカウントで

次々と襲ってくる場所でした

 

それにもめげず、洞窟内を探索。

黄色い宝石を見つけた

 

青い宝石

 

赤い宝石。これで3種類見つけました。

文章で書いていると簡単そうですが、

見えない道を通ったりしなくてはならず、

結構到達するのは苦労します

 

では、先程の石像の場所まで戻って

「東に赤い太陽・・・」と書かれていた順番で

宝石を収めていきます

 

すると、北の方から何か音が聞こえました

 

向かってみると、橋が架かってさらに奥へ

進めるようになりました

 

奥には、お金なども落ちていましたが、

ツルンソーメンの日記がありました

 

そしてセカの研究所で、噂で聞いていた

ニャニュニニュウムを発見

 

戻る前に、博士にツルンソーメンの日記

見せてみると大興奮です

 

値段を吊り上げていって100万ゴードで

売ることで合意

 

が、結局金を持っていなかったので

8000ゴードで売ることになりました

 

ニャニュニニュウムを持ってセカの研究所

 

これで究極の武器

ギャラクティカキャノンが作れるようになりました。

完成する日を楽しみに待っていましょう

 

寄り道をしましたが、次こそはオートリー

暴れているロボット退治に向かいます

 

今回は、ここまで。

 

次はオートリーに行ってロボット退治です。

 

では、また次回