前回のあらすじ

 

アラニア国王の暗殺を目論む

 

ならず者を退治したときに

 

手に入れた白紙の手紙の

 

謎を解くため、いったん街へ戻る。

 

では、続きから

 

酒場に戻り手紙を広げる

 

どうやら魔法が掛けられているようなので

スレインの魔力を手紙に使ってみると

 

なにやら文字が浮かんできた

 

マーモ軍が国王の暗殺を企んでいたとの

手紙の内容だそうです

 

国王に知らせたいところだが、一介の

冒険者に会ってくれる筈も無いが

「近々、城で開かれる武闘大会があり

そこで優勝すれば、王様に謁見できる」 と

ウッドチャックからの提案があり

それに乗っかることに

 

早速、武闘大会に参加

 

1回戦

 

2回戦

 

決勝戦と勝ち進み

 

優勝したもののもう一戦、戦いがある

 

最後はでっかい蜘蛛だが

特に苦戦することなく勝利

 

無事王様に謁見できた

 

 

手紙をみせたものの、王様はパーンたちを

適当にあしらってしまった

 

スレインが言うには、マーモ軍と争いを

したくない為に、暗殺計画自体を

知らん振りする方針らしい

 

 

ウッドチャックの言うとおり、やることは

やったので次に行く

 

 

次はヴァリスへ行くことに

 

ディードは、南の 帰らずの森 経由を推す

 

ギムは 西の砂漠 を行く道を推す

 

 

どっちにしようかな?

 

とりあえず西に行くと、ノービスの街が

あるので、入ってみる

 

御触れがでて、砂漠は封鎖されていた

らしいが、許可を王様からもらったので

通れるでしょう

 

しかし、ここはディードの推奨する

帰らずの森 から行くことにした

 

途中で宝箱があるが、開けようとすると

ひどい目に会い、中も空なので

無視しましょう

 

森を抜けると シャイニングトゥリー に

到着

 

エルフの長の話だと、西のほうに

ダークエルフの軍団がいるとの情報

 

 

ここには、ディードの家もあるので一休み

 

村を出て、西に行くと館があった

 

長の言ったとおり、ダークエルフの一団が

 

戦闘が始まる

 

先発隊を倒して館の中に

 

奥に行くとダークエルフ

 

今までのように、自動戦闘をしたが

やられてしまった

 

2回目は、慎重に戦い勝利

 

ここの台詞は、先頭の人物によって

変わるらしいです

 

パーン君だといかにも主人公らしい

優等生な台詞です

 

館を後にすると、崩れ落ちて通れるように

なります

 

ヴァリスに入ります

 

今回はここまで

 

ここでは、何が待っているのでしょうか。

 

では、また次回