久しぶりに、携わった仕事で良いサンプルが上がってきたなーと感じた事が有ります。
仕事なので、コスト重視の商品を扱うことが多く。
正直言うと洋服を作っているというよりは、工業製品に近いものを作っている感覚が
多かったこのごろですが、久しぶりに良いサンプルをみれました。

お願いしているのは、日系の工場さんで香港にも事務所があり
並んでいるサンプルも結構良い商品があり、
サンプルも期待通りのものが上がってきました。
広州王へのみちのり

デニムなので加工のセンスがとわれます。
その辺のデニム屋だとダサイ加工が多くうんざりする事が多いのですが、
さすが日系、センスは日本向けです。

広州王へのみちのり

ここの工場さんも、中国は人数を少なくし、メインの工場は東南アジアに作ったそうです。

なんだかんだ中国にはいろんな素材などがあり価値は有るとおもいますが、
今後どうなるのか。
先日街をぶらぶらと散策をしていますと
何やら、気配が!



ふと横に目線をずらすと!



$広州王へのみちのり


地獄の番犬 ケルベロスが!


良くみたら、子供が遊ぶ遊具でしたが、
色のセンスが抜群です。草間弥生の域まで飛び抜けています!!

こんな感じの物が至る所にあるので、見つけ次第激写してきます。

広州の有名なアパレル製品市場地区「十三行」
名前自体はすごく古くから(アヘン戦争あたり)有るみたいで、
もともと清時代の貿易が広東地区だけ許されていたらしく。

有力な貿易商を何社が選びその会社だけに許可を出して、
関税の徴収などし易いようにしていたらしいです。
その会社が13社ほどあったらしいいので、この名前が残ってるらしい。

$広州王へのみちのり

脇にはヨーロッパ風のデザインが統一感無くならんでます。
これはこれで、何か良い感じが出ています。

$広州王へのみちのり


おまけ、危なっかしい、電気の設備のようなもの、
低すぎるやろ!しかも柵もなんも無し。
なんか感電しそー。
$広州王へのみちのり