子供の頃好きだった場所 ブログネタ:子供の頃好きだった場所 参加中
実家の間取り、

二階建、6LDK。

家族構成、
父、母、姉、僕、弟、祖母、祖父、叔母、叔父。以上九名。

当然僕の一人部屋というスペースは与えられていませんでした。

確か小学一年生の頃。

仲良しのJ君(医者の子)は。

新築の家に
自分の部屋を持ち
新しい勉強机
14型のテレビ
ファミコン
本棚
地球儀
天体望遠鏡


完璧な環境を与えられていました。
僕はJ君の家に遊びに行くのが大好きでした。

そのうち、僕もJ君みたいな部屋が欲しい。
まぁ-必然的です。

現実に実家には、誰も使って無い部屋って存在しないのです。

考える、

考える、、


あった!

そうです、デットスペースが存在していました。

二世帯住宅で玄関と階段がそれぞれ二つありましまた。

一応サブとメインといった感じで。

でも面倒だったんですね。

サブの方は封鎖状態。

そこしかないです。
決定。
今日から僕の部屋。

そこから僕の奇妙な部屋作りが始まりました。
部屋じゃなくて階段だけどね。

15段の若干急勾配の階段とそれぞれ半畳ほどの玄関と踊場。
まず自分の勉強道具と玩具を搬入。
宿題は階段を机代わりにしてました。

テレビの代わりに祖父からくすねたラジオを置きました。

ファミコンの代わりにLEGOで遊んでいました。

本棚は置けないから階段の段々を利用してました。
望遠鏡は奇跡的に持っていて。無理矢理に踊場に設置。

完成。

友達は遊びに来た記憶は無いけど、妙なフィット感があり、気にいってました。

結局、僕が中学生の頃叔母が近所の中古住宅を購入するまで家に居る大半の時間はその階段部屋で過ごしてました。

今でも物件探しの際、家賃とか立地条件、よか奇妙な間取りの物件に興味を引かれます。



懐かしいなぁー
引越ししようかな。