「陸稲」の種をまく② | これでいいの?日本の教育と子育て

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小5と中2、2児の母。福島県在住です。
中学受験やコロナを機に感じた事や気づきをつづります。
「子どもがわくわく出来る環境や社会をつくりたい」

こんにちわ!

 

 

いつも見て下さる皆さんも、

たまたま見たよの皆さんも、

 

 

本当にありがとうございます。おねがい笑い

 

 

奇跡的に農家さんから

土地をお借りすることができ、流れ星

 

 

奇跡的に活動家Tさん達が

4名も手伝いにきてくれて、流れ星

 

 

陸稲の一種、「ネリカ米」

まく準備が整いました。

 

 

天気も良くて最高!!

 

 

と思ったら、空では飛行機から何かが

撒かれていました。(ケムトレイルですね)

 

 

” こっちはもっといいものを

 まくんだぞ!” プンプン

 

 

と思いつつ、種を準備します。

 

 


※ネット通販で「日本ブルキナファソ友好協会」

 さんから購入しました

 

 

これを前日から

水で浸しておきます。

 

 

普通のお米よりも細長いですね。↓

 

 

 

 

全エリアを耕し終わった

タイミングで、

 

 

次はこの畑に端から60cm間隔で

ビニールテープを張ってゆき、

 

 

そのテープを目安に

土に溝を掘って行きます。

 

 

 

 

溝ができたらいよいよ!

 

 

ネリカ米の種を

まいていきますよ~。

 

 

30cm間隔で

1つの穴に3粒づつ

 

 

「お願いね~、育ってね~」

と心で願いながら お願い照れピンクハート

 

 

種に土をかぶせたら

完了です!

 

 

 

地球や土を大切に思う人が 地球キラキラ

7名も集まり、

 

 

農家さんの優しさという

ご縁のつまった土地に

 

 

願いを込めて種をまいた

という事が大切です。

 

 

 

 

そしてその中に

次世代を代表する子どもがいる

 

 

という事も、何か意味が

あるのかもしれませんね。

 

 

ネリカ米さん、

無事に芽が出てくれますように。

スクスク育ってくれますように。照れハート

 

 

 

最後に

ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。


このブログは、

「日本人が目覚めれば世界は変わる!」

をテーマの一部にしております。