こんにちわ
ぎゅうちゃん2020です。
いつも見て下さる皆さんも、
たまたま見たよの皆さんも、
ありがとうございます
最近は色々なニュースが
飛び込んできますね。
1945年に平和を維持する
という目的で設立された「国連」。
その国連職員が、”ハマスによる
イスラエルへの攻撃に関与していた”
という疑いがあるとして
複数人が解雇されたというのです。↓
日本人の多くが「国連」は素晴らしい
というイメージを持っていますが、
私は懐疑的です。
国連で18年間勤務した元高官、
カリン・ジョルジェスク氏の動画がこちら。↓
お時間ない方は、3分49秒あたりから
ご覧になって下さい。
(kojicosiさん
翻訳動画をありがとうございます)
「 強欲は大多数の人々にはありません。
強欲は一部の人達が持っているのです。
一番の原因は、オルガルヒ(大富豪)であり
オルガルヒシステムなのです。
国連はオルガルヒシステムが
世界を支配するための舞台なのです。」
崇高な想いで働く国連の職員さんも
いるとは思いますが、
18年間働いた
ジョルジェスク氏の言葉にも
重みがあるように私は感じます。
皆さんはどう受け止めますか?
さてここからは
「大日月地神示(おひつくしんじ)」の後巻
「三」より、神示を抜粋させて頂きます。
「大日月地神示」って何?
という方はこちらからどうぞ↓
悪は必ず、
”平和・正義・安全”などの美しい言葉、
つまり「善の仮面」を巧みに使ってきます。
***// 後巻「三」 //************
善の仮面被った悪、言葉ばかりは
良きこと申すが、
人のためと申して己の損得ばかり考えて
おる魔物、住みついれおるぞ。
笑っておるが、腹は怒り妬み僻みで
充ちておるぞ。
友と申して擦り寄りて、
己の企ていたしている者多いぞ。
腹からの改心、根本からの改心が
いるのであるぞ。
自由じゃ、在るがままじゃと、
魔物はもっともらしいこと申して操り、
人民ワヤにいたすが、
真一つで皆ひっくり返すぞ。
皆々頭下げて詫びねばならん時来るぞ。
この世は写し鏡じゃなぁ。
心、顕れるなぁ。
この世、変わりておるのぞ。
人の心のままに顕れてもおるぞ。
******************************
難しく感じられた方は、
(私の解釈で大変恐縮ですが)
こちらを参考にして下さい。
” 善の仮面を被った悪いもの達は、
言葉だけは良い事を言っているが、
人の為と言って実は
自分の損得ばかり考えている悪魔が
その心に住みついているぞ。
笑顔の裏で心の中では
怒りや妬みや僻(ひが)みで充ちている。
友達じゃないかと言い、擦り寄って行き、
心の中ではどうやったら自分が
得をするか計画を立てている者多いぞ。
腹からの改心、
根本からの改心が必要である。
自由だ、あるがままにと
悪魔はもっともらしいことを言って
人を操り、人の人生を台無しにするが、
(神示を発信している私が)
真実一つを持って、
全てをひっくり返すぞ。
善の仮面を被った悪いもの達は
皆皆、頭を下げて人民に謝らなければ
ならない時が来るぞ。
この世は写し鏡。
心がそのまま世に表れる。
この世は変化してきているのだぞ。
人の心が変われば、世も変わるのだ。”
ウクライナとロシアの戦争、
イスラエルとハマスの戦争が
終わらない理由。
それは「国連」が
オルガルヒ(大富豪)のような
強欲な人達の言いなり
(=奴隷)になっているから。
という可能性はないでしょうか?
そしてこれがニュースになった
という事にも裏があるような気がしています。
(疑り深くてスミマセン)
でも、ひどかった世の中も
もうすぐ終わりです。
国民ひとりひとりが、
「善の仮面を被った」悪人の
存在に気付き、声を上げていけば
恥ずかしくていつまでも
こんな事は続けられないからです。
最後に
ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。
このブログは、
「日本人が目覚めれば世界は変わる!」
をテーマの一部にしております。