こんにちわ
ぎゅうちゃん2020です。
いつも見て下さる皆さんも、
たまたま見たよの皆さんも、
ありがとうございます
いや～、政界が大混乱していますね。
（自民党パーティー券問題）
政治家が汚い事をしているのは
昔から同じでしょうが、個人的には
「東京地検がなぜ
このタイミングで動き出したのか」
の方に興味があります。
というのは検察もメディアも
同様の性質があるからです。
” 情報は既に持っている
問題はそれをいつ使うかだ ”
日米の歪んだ関係を研究している
天野統康さんのブログが、図解入りで
大変分かりやすかったです。有難うございます。↓
もはや
世の中おかしな事だらけなので
何をつっこめばいいのか分かりませんが
今回のテーマは、
この時期気になる「病気」です。
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・インフルエンザワクチン
・サル痘（エムポックス）
・子宮頸がんワクチン
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（１）インフルエンザワクチン
日本では昭和26年頃からインフルエンザ
ワクチンが使用されるように。
長年使われてきた不活性ワクチン
（死んだ病原体の一部を接種）
は実績があり、安全性が高いと言われる。
ところが、2023年2月に第一三共が
「メッセンジャーRNA(mRNA)」
を使ったワクチン開発を発表。↓
来年から、ワクチンの種類が
（実績のある不活性から）
mRNAに移行していく可能性が高いです。
健康被害が出ているコロナワクチンと同じ
mRNAをまだ広めるのでしょうか。
この件に警鐘を鳴らしている岐阜県の
クリニックさんのサイトを貼らせて頂きます。
また、2022年6月に行われた研究で
インフルエンザワクチンが
アルツハイマー病の発症リスクを
40%も低くするというデータが発表されました。
本当に。。
色んな効果があるんですね。
（２）サル痘（エムポックス）
サル痘に感染した
30代男性が死亡したというニュースが
流れました。某新聞紙の記事です。↓
サル痘は、
医療体制の整った先進国では
今まで死亡例はありません。
（2022年5月20日時点）
ではなぜ日本で死者が出たのでしょうか。
この記事をよく読むと、エイズに感染して
免疫不全だったとあります。
免疫不全の状態だと、
サル痘に限らず様々な合併症に
かかりやすいのです。
特定の病気への不安を煽る
報道が流れていないか、要注意ですね。
ワクチンへの誘導が始まったらいよいよです。
（３）子宮頸がんワクチン
2010年11月、日本では中1～高1の女子を
対象に、公費による任意接種がスタート。
2013年には定期接種ワクチンに指定されたが、
健康被害が相次ぎ、接種は一時中断。↓
ところが若い世代で
子宮頸がん発症が増加しているとして、
2022年4月から再び接種再開。
さらに、このワクチンが
肛門がん、中咽頭がんなど、男女を
問わないがんの原因を予防するとして
2023年8月からは都内で小6～
高校1年生男子への接種が無償化に。
集団訴訟まで起きているのに
接種を再開するのはなぜでしょう？
そして、
”様々ながん予防効果が見込まれる”
という見解は真実なのでしょうか？
以上3点について述べました。
ちなみに12月7日に、
天皇陛下執刀医である、天野篤医師の
発言が報道されました。
「コロナのワクチンの影響で、
免疫機能に狂いが生じている人がいる。」
ワクチンで免疫機能障害が起きている
と明言してしまっています。
日本国内で、色々な病が
異常に流行っている状況を見ると、
本当に国民全体が
免疫不全に陥っているように感じます。
健康はもはや
”自分で情報を取りに行くことでしか守れない”
時代になってしまいました。
「不安だから勧められたものを打つ」
ではなく、
適度な運動と休養、
ストレスを減らすなどして
自己免疫を上げる
生活習慣を心掛けたいですね。
あらゆる報道に疑問を持つ方が
増えて下さるよう祈っています。
最後に
ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。
このブログは、私の経験や気づきから
「日本人が目覚めれば世界は変わる！」
をテーマの一部にしております。