がっつん。です。
応援クリックしていただけると助かります。
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>
ヴィトンが好きな人は、何十万も出してバック買う。
ヴィトンがどうでもよい人にとっては、ただのポリ塩化ビニールでしかない。
フェラーリが好きな人は、何千万も出して車を買う。
フェラーリがどうでもよい人にとっては、鉄の塊だし、車が必要なら借りれば良い。
宝石が好きな人は、何億も出してダイヤを買う。
宝石ががどうでもよい人にとっては、宝石はただの石ころ。
誰かにとって価値があっても、誰かにとってはゴミと同じ。
万人に受け入れらえるものなんて世の中に存在しない。
好きな人が居れば嫌いなもいる。
1万人とは言わない、
千人とも言わない、
500人位のファンを作れたら、、、
いや、300人。
さらに、半分の150人、くらいの信者を作ること出来たらビジネスになる。
自分がブランドになって、自分の信者を150人集める、
ブランドになって信者をつくる。
どんないニッチなものでも、全国に150人くらいなら、自分に共感する人はいるだろう。
タモリが言ってたけど、「どんなにマニアックなビデをを作っても、500本は売れる」と。
同じような人は500人はいるってことなんだよな。
マニアックOK。
自分にしか出来ない何かは必ずある。