極論、自分のファンが作れたら通信販売はいけるのか | 男50代。自分の好きなことで人生を自由に生きる方法。。

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自分のファンが作れたら通信販売はいけるのか。


初めから、売るものがあって、その売るものを売るために、

見込み客を集めるということもあるだろう。


俺みたいに現時点で販売するものがなかったら、何かを仕入れて転売するか

誰かが作った商品なり、サービスや商材なりを代わりに売るしかない。


たとえば、このブログが将来、100人か、1000人かわからないけど、

読者やファンが作れたとして、そこに信頼関係を気づく事が出来たら、

そして感情を揺さぶる事ができたら、


それが、人の作った商材であろうが、サービスであろうが、アフェリであろうが、

売れるって事だよな。


いきなり上地雄輔にはなあれないけど、毎日少しずつでも、為になるような記事や、

面白い記事とかを書いていったら良いわけだよ。


俺は芸能人でもないので、どこどこの店に行ってラーメンを食ったとか、そんなもの誰も興味あるわけない。

一番良いのは、俺にしか出来ない事とか、人と違う事、みたいのが出せたら良いのかもね。


ファンの心理って大衆心理にのように、人が振り向くものに人が振り向くか、後はコアってことだ。

始っから上地雄輔にはなれないから、コアな所から始めるのが良いってことか。


自分のファンなんて、学生時代にバンドとかやっていて、憧れられるみたいな感じで、ワクワクするね。。



「ファン作り」ビジネスは、意図的にファンを作って行くって事だね。



後は、ネタかー