今日は韓国ではサムスン電子の
グンソク君のサイン会がある日だ。
いいなあ、うらやましいなあ。
時間がなくて、ちっちゃい画像ですまん。
しかし外国のサイン会に行く度胸もない。
前にも書いたけど、
グンちゃんが過去に行ったサイン会は
人数制限ではなく時間制限なのだ。
整理券を持っていても、
終了時間がくればそこでおしまい。
なんのための整理券なんだよぉ。
この部分だけ大きけりゃいいわ。
このご時世の近所のスーパーでは
「納豆お1人1個まで」と記されるくらいに、
人数制限に几帳面な日本人にとって
外国のサイン会のシステムは誠に理解しがたい。
でも外国のサイン会はゆるい面もあって、
日本では決して許されないこともOKなことがある。
それは、用意されたサイン色紙以外のものにも
サービス精神旺盛なグンちゃんは
親切にサインしてくれるみたいなのだ。
2009年のサムスン電子のイベント
(この時はサッカーの試合もあったのかな)での
サイン会の時は、
用意された色紙はあれど、(めっちゃ小ぃっちゃ!とツッコンではいけないぞ)
サムスン電子とまったく関係のない
雑誌のポスターでもOK。
四つ切写真もOK。
背中でもOK。
ハグもOK。…って、そりゃサイン会の趣旨から外れてるだろ!
なによりも私がうらやましいのは、
2008年のグンちゃんのサイン会の時だ。
なんたって『快刀ホン・ギルドン』の撮影中の頃!
下のサイン用の写真も良い。
でも、うらやましいのを越えて
大いにゆかりんが妬みまくったのは下の画像だ!
『快刀ホン・ギルドン』のOSTのCDの
チャンフィの写真にサインしてもらってやがる!
うらやましさのあまり品格も飛ぶわ!
ああ心の底からうらやまぢい。
『快刀ホン・ギルドン』のOSTの
日本盤CDにも同様の写真があるから、
それにグンちゃんにサインしてもらえたら
なんて嬉しいことか!
でもCDのジャケットブックの写真では
私の愛には小さすぎるわ!
でもチャンフィのポスターなんて日本にはないんだよう。
『快刀ホン・ギルドン』の日本語版DVDポスターは存在するけど、あれはギルドンが主役だしー。
果たしてグンちゃんのサインが欲しいのか、
それともチャンフィのポスターが欲しいのか、
どちらが優先順位が高いのか
自分でも分からなくなった今日のゆかりんなのであった。









