【INFORMATION】 2011.4.8 ①
下記の韓国のネットニュースに
グンソク君がロッテ免税店広告モデルに
抜擢されたことについての記事がありました。
昨日の韓国記事と内容は重なりますが、
より詳しい事情が書いてあります。
画像はTwitterよりお借りしました。
もし下の写真の柄の
クリアファイルが作られたとしても、
いらないかもしれないな。
ロッテ免税店広告モデルに新韓流スター大挙抜擢
アジアで1位の免税店であるロッテ免税店は、既存の広告モデル、チェ・ジウ、ソン・スンホン、Rain(ピ)、JYJとともに最近新韓流スターに注目されていているヒョンビン、キム・サラン、キム・ヒョンジュン、チャン・グンソク、2PMを新規広告モデルに大挙抜擢した。
チェ・ジウ、ソン・スンホンに代表される「1世代ドラマ韓流」に続き、2PM、キム・ヒョンジュンなど2世代アイドル韓流スターを抜擢して、エンターツアーメント(Enter-tour-ment)マーケティングを拡大するために新規モデルを大挙起用した。韓国有数の企業やブランドの広告モデルが、多くて2～3人である点を勘案すれば、総計9チーム、人数では16人に達するロッテ免税店だけのための大規模モデル軍団は、非常に異例なものだ。
ロッテ免税店マーケティングチーム、キム・ジュナムチーム長は、「このようなマンモス級の韓流スター起用は、単純に販促活動だけのためではない」とし、「ロッテ免税店のスターマーケティングは、新しい文化コンテンツを創り出すことに力を置いて、観光とエンターテイメントを結合したエンターツアーメントマーケティングを通じて、韓国観光産業を拡大することにある」と話した。
ロッテ免税店は新規モデル抜擢の背景について、チェ・ジウ、ソン・スンホンのように、アジアの観光客の選好度が持続的に高い韓流俳優とともに、シナジー効果を出すためにはキム・ヒョンジュン、チャン・グンソク、2PMなどの新韓流スターの招聘が必要だと判断したためだと明らかにした。歌手と俳優活動を並行して良い評価を受けているだけでなく、アジア各国で人気が高く、グローバルスターとして成長の可能性が特に際立つ韓流スターを中心に起用し、これらを通じてアジア全体を巻き込む顧客基盤を確保して、エンターツアーメントマーケティングに拍車を掛け、韓流観光を主導する方針だ。
マンモス級韓流スターモデル軍団が出演する今回の広告には、ロッテ免税店のCMソング『So I'm loving you』を全員で歌う姿が描かれた。モデル各自が個性を生かした違うバージョンで『So I'm loving you』を歌うが、それぞれが撮影して組み合わせ、一つの映像を完成した。一方、ソウル蚕室ロッテワールドと、小公洞ロッテタウンに各々設置された「スターアベニュー」は、新しいモデル抜擢と同時にリニューアルされる予定。
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