お久しぶりです!


日本に一時帰国中です


父が万博行きたい!と言うので

両親を連れて1泊2日で大阪に行って来ました




1日目は夜間券で4時に入場


旧Twitterで評判の良かった
トルクメニスタンパビリオンに行きました



ド派手な建物ハート好きラブラブ

すごい並んでるように見えるけど
15分ぐらいで中に入れました



エントランスには大統領のお写真


まずは大きなスクリーンのあるお部屋に通されます



潔癖母上、えっ?地べた?って感じだったけど、疲労に負けて座ってましたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



迫力のあるド派手な映像でトルクメニスタンを説明してくれました

映像見たあとは2階へ
(エレベーターもありますよ)



2階はマーケットのような展示
モニターがいくつかあったけど、どれも電源入ってなかったショボーン


レトロな感じです



植物の説明
ここだけモニターの電源ついてた爆笑


5分ぐらいで見終わった2階の展示
3階にはレストランとテラスがありました


素敵なインテリアでお茶したいレストランだったけど、1時間待ちぐらいだったので諦めました

1階の出口の前にお土産屋さんと
お写真コーナーがありました

コスプレ好きなのでもちろん民族衣装のガウンとモコモコの帽子をお借りしましたよ



大満足ラブ

なかなか旅行で行くには難しい国
トルクメニスタン

万博に行かなかったら
知ることがなかったかもしれない国
トルクメニスタン

このパビリオン行けてよかったです

馬


最後にChatGPT先生によるトルクメニスタンの説明です

トルクメニスタンは中央アジアに位置する国で、かつては旧ソ連の一部でした。
「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれることもあり、国の情報は外にあまり出てきません。
大統領の権力が非常に強く、政治体制は独裁的とされています。 

 国土の大部分はカラクム砂漠に覆われていますが、意外なことに綿花や小麦などの農作物を生産しています。
また、天然ガスや石油といった豊富な地下資源にも恵まれており、経済の重要な柱になっています。

 伝統的な遊牧文化も色濃く残っていて、砂漠の厳しい環境の中でラクダや羊とともに暮らす人々の姿も見られます。閉ざされた国のミステリアスな雰囲気は、旅好きの人や歴史好きの人にとっては興味深いかもしれません。