Hola!
いつまで続くの?なセビージャ旅行記の続きです
ホテルの近くにあった昔ながらのお菓子屋さん
その名も
ロス アンヘルス(天使たち)
ホテル帰る前にちょっとお茶したら
クッキーをサービスしてくれて
これがサックサクでおいしい!
カップもオリジナルのデザインでいい
天使がなんか持ってる
ケーキかな?
で、翌日
クッキーが美味しいなら他のも美味しいんじゃない?
とまた行った
夫が食べてたチョコレートの三つ編みパン
ひと口もらったら
ボソボソしてて不味かった
なんだ、おいしいのはクッキーだけか
と帰りの電車で食べる用のおやつを買った
包装紙もちょっとレトロでかわいい
箱や袋になんて入れてくれないよ
スイーツは紙で包む!
スペインの昔ながらのお菓子屋さんあるあるです
クッキーはどれもサックサクでほどよい甘さ
こんなに要らなかったんだけど
クッキーは量り売りで最低の重さがコレだったの
重さが最低購入量に到達するまで1枚ずつクッキー増やしていったらこうなった
右端の細長いクッキーの名前『猫の舌』
もうちょっといい例えなかったんかい?
おいしかったけど、ネーミングセンス...