森永乳業のビフィズス菌の研究成果です!
ヒトにすむ種類のビフィズス菌は酸や酸素に弱く、食品への応用は困難でしたが、森永乳業では1971年に日本で初めて乳製品へ応用することに成功しました。ビフィズス菌BB536は健康な乳児から発見され、乳児から大人まで、ヒトのおなかにすんでいる種類のビフィズス菌です。
日本国内での長年の販売実績と、世界30カ国以上でヨーグルトやサプリメント、育児用粉ミルクなどに利用された実績から、世界で認められたビフィズス菌と言えるでしょう。
さらに、ビフィズス菌BB536は数多くの生理機能が研究されており、プロバイオティクスとして健康維持に役立つ多くの機能が期待できます。
ここでは、ビフィズス菌BB536の7つの主な働きを紹介します
http://bb536.jp/morinagamilk/index.html