先日


主人も中学校の支援級を見学してもらいました



私はもう見たので


1人で行ってほしかったですが


何事も初めてのことに


おびえるタイプ


いわゆる


自閉タイプ



一緒に行ってあげました!


ピクミンブルームにまはっているので


もちろん歩いて


徒歩30分ほど


ここの地域は


冬になると


山からの吹き下ろし風


突風がよく吹きます


その日は


その突風が冷たく


身体がひえたのでしょう


帰宅後ものすごく疲れが


どっと押し寄せました


見学した後に


「どちらのクラスが


ぎゅうたろうに合っていると思う?」


と 聞いたら


「う〜〜ん 難しいなぁ」


としか言わないプンプン


確かに難しいさ


自分の人生でもないのに


決めきれません。。


(でも私のこころは多分決まっています)


学校生活よりも


卒業後の方が人生長い


その卒後の人生を


彼らしく過ごせるようにと


私は思います。



でも 決めきれないのも確かです



そのため


担任の先生との連絡帳に


本人の人生なので


ぎゅうたろう自身が


見学させてもらえるかお尋ねしました



ぁあーぁ


体調がイマイチだからか


ネガティブになりますわーい



そんな時は早寝ですね

でもそんな時こそ

無心で

海外ドラマを見続けたい気持ちもえーん


そんな時なのに


お母さん友達から


(面倒な)質問


こころがブラックドロドロになります



そんな日もあるさ

久々に

魔女の宅急便が見たくなりました

それか

耳をすませば


無心になりたい

ぎゅう母でした


いつもありがとうございます

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