【Kstyle記事】VIXX レオ 入隊控えファンへ直筆手紙
Kstyle@Kstyle_newsVIXX レオ、入隊を控えファンへ直筆手紙「皆さんのおかげで今の自分、そしてグループがいる」https://t.co/LiAkMrLD5a
2019年11月14日 19:10
VIXX レオがパニック障害とうつ病により、社会服務要員として服務することになった心境を打ち明けた。
レオは本日(14日)午前、VIXXの公式ファンコミュニティに掲載した直筆の手紙を通じて「皆さんがご存知の通り、僕は90年生まれで、12月2日に少し遅れて入隊することになった。一般的な入隊ではなく、社会服務要員として服務することになった」と伝えた。
レオは「2013年11月、VIXXのワールドツアーファンミーティングをする時から始まった激しいパニック障害とうつ病を患ってきた。今まで着実に薬を飲みながら、悪化しないように治療している。ずっと前から元気に軍服務をする姿を見せなければならないといつも思ってきたため、遅い入隊をする今も、結局それができなくていろいろと気が重い。まず僕の具合を心配してくださる多くの方々、またもしかしたらがっかりする方々にも申し訳ない」と明かした。
これに関連して、VIXXの所属事務所Jellyfishエンターテインメントは本日(14日)「レオは12月2日から社会服務要員として服務する。レオは2013年からパニック障害とうつ病を患っており、今まで着実に薬物治療をしながら、これを克服するために努力したがやむを得ず社会服務要員として代替服務の判定を受けた」とコメントした。
レオは本日(14日)午前、VIXXの公式ファンコミュニティに掲載した直筆の手紙を通じて「皆さんがご存知の通り、僕は90年生まれで、12月2日に少し遅れて入隊することになった。一般的な入隊ではなく、社会服務要員として服務することになった」と伝えた。
レオは「2013年11月、VIXXのワールドツアーファンミーティングをする時から始まった激しいパニック障害とうつ病を患ってきた。今まで着実に薬を飲みながら、悪化しないように治療している。ずっと前から元気に軍服務をする姿を見せなければならないといつも思ってきたため、遅い入隊をする今も、結局それができなくていろいろと気が重い。まず僕の具合を心配してくださる多くの方々、またもしかしたらがっかりする方々にも申し訳ない」と明かした。
これに関連して、VIXXの所属事務所Jellyfishエンターテインメントは本日(14日)「レオは12月2日から社会服務要員として服務する。レオは2013年からパニック障害とうつ病を患っており、今まで着実に薬物治療をしながら、これを克服するために努力したがやむを得ず社会服務要員として代替服務の判定を受けた」とコメントした。