推しについて考えた | むらたま SUPER JUNIOR キュヒョンブログ

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おはようございます。

昨日のウギたんの報告から一夜明けまして、昨日とはまた違う感情が出て来てしまうのはどうにもならないことだよね。と、思った朝。

何度も思い出して呑み込んで自分の中で消化して…
推しってそれぐらい自分の生活の一部になってるじゃないですか。
だからこそ、辛い気持ちと推しの幸せを願ってはいるけどこの気持ちはどうしたらいいの?ってワケ分かんなくなってしまうんだよね。

わかる。

割り切ってしまえばいいんだけど、割り切れない難しさがあってそれは私も過去に経験したし、これからまた経験するかもしれない。
もしかしたら今とは考えが変わってるかもしれないし。
すっごいサバサバしてるかもしれないしウジウジしてるかもしれない。
その時の環境や状況によって人の気持ちって変わるから。
心にゆとりがある時とない時って考えも捉え方も違ってくると思うんだ。

だからその気持ちはあなただけのものだから大切にしてほしい。

喜びも悲しみも全部あなただけのものだから。
みんながみんな同じ気持ちではないよね。
自分にこんな感情があったんだと思っていたらそれでいいんじゃないかな。

だってすごくない?

推しの為に怒ったり悩んだり笑顔になれたりする自分。
推しがいなかったらこんな感情知らなかったんだよなーって最近やっとわかってきた(今頃かい)

それだけ推しって尊いものだからさ。

自分の中にある自分を知ることができたきっかけを作ってくれた推しってやっぱすごいよね。