【追記】ウニョク「初めてで最後になるかもしれない」ダンスを公開、イトゥクの秘密、葛藤など | むらたま SUPER JUNIOR キュヒョンブログ

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27日に放送されたMBC「ラジオスター」にはヒチョル、イトゥク、イェソン、ウニョクが出演しました音譜
記事がたくさん上がっていたのでまとめです~

記事①

「SUPER JUNIOR」ウニョク、新曲「GGB」騒動を釈明…“変えることができない状況”

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グループ「SUPER JUNIOR」のウニョクが、新曲の曲名に対する騒動に心情を明らかにしました。

ウニョクは「SUPER JUNIOR」のユニット「SUPER JUNIOR-D&E」(ドンへ&ウニョク)の5thミニアルバム「606」のタイトル曲「GGB(ジジベ)」に関連した騒動を言及しました。 “ジジベ”は、生意気な女の子、小娘という意味です。 これに伴い、一部では「時代錯誤的な言葉」、「女性を侮辱する表現」などと指摘しました。

タイトルを変えればいいではないか」という反応にウニョクは、「すべての制作が終わった状態だったので変えられなかった」と、吐露しました。 ウニョクは「初めてで最後になるかもしれない」と、「GGB」のダンスを公開しました。

ウニョクは、共同代表になった現実を体感中だと話しました。 「コーヒーも飲まないし、(個人スケジュールがある時は)自身の車を利用する」と、SMエンタを出て変わった近況を明らかにしました。 するとイトゥクは、「そう思うならなぜ出て行ったの?」とふざけて話しました。 彼は「ウニョクがSMを出て行ったが、会食には度々現れる」と暴露しました。
(wowkoreaより)

追記
SUPER JUNIOR-D&E ウニョク、新曲「GGB」をめぐる議論に言及“考えが浅かった”

昨年9月に新事務所ODE.entを設立し、ドンヘと共同代表に就任したウニョクは「意外とドンヘは几帳面で計算が速く、財務担当だ。僕は職員の福利厚生に気を使っている」とし、独立して代表になった感想を明かした。

続けて彼は「最近リリースした新曲『ジジべ(GGB)』の曲名が議論になった。僕たちは別れた恋人を可愛らしく表現したかった。ところが、僕たちの考えが浅かった。僕たちの過ちだ」と率直に語り、申し訳ない気持ちを表した。

また「(議論をうけて)音楽番組への出演をすべてキャンセルした。しかしアルバム(の修正)はどうにもならない。すでに制作がすべて完了した状態だった」と明かした。続けて「今回、僕とドンヘをサポートするために、イトゥク、ヒチョル、イェソン兄さんが一緒に出演してくれた」と付け加えた。

これに先立って最近、ウニョクとドンヘによるユニットSUPER JUNIOR-D&Eがリリースした新曲「ジジべ(GGB)」をめぐり、思わぬ議論が浮上した。曲名である「ジジべ」に“生意気な女の子、小娘”という意味が含まれるとして、一部のネットユーザーから「時代錯誤的な言葉」「女性を侮辱する表現」などと指摘を受けた。

これをうけて当時、所属事務所のODE.entは「『ジジべ』という楽曲は、別れた恋人を懐かしむ気持ちを“あまりにもかわいいジジべ”など、より親しい関係性を可愛らしい歌詞で表現した。ファンの皆さんが送ってくださった懸念のように、否定的な意味で使おうとした意図は全くなかった」と説明した。

続けて「アルバム制作においてほぼすべての部分がすでに進行されているため、変更に制限がある状況だ。そのためアーティストおよび内部的に様々な意見を受け入れた結果、発売後に予定されていた音楽番組への出演を全てキャンセルすることにした」とコメントした。
kstyleより)

公開されたダンスがこちら。


めっちゃカッコいいーーー!

ううっ…この曲でテレビでカムバしてほしかったなーーーえーん
披露していたら一般の方の目にも留まってファンが増えていたかもしれないし、逆に批判がきたかもしれないと思うと複雑な気分ではあるんだよね。
だから今回はこれで良かったと思うしかないなぁと。

記事②

ウニョク(SUPER JUNIOR)、「イトゥクがグループトークに芸能界のデマを送ってくる」と暴露=「ラジオスター」

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ウニョクがイトゥクの秘密を暴露した。

イトゥクは「グループトークがある。メンバー、職員、役員と職員のトークルームがそれぞれある。話をしたら、既読したことはわかるのに僕の話に返答がない」とリーダーとしての寂しさを見せた。

するとウニョクは「必要のない話を次々と送ってくる。独り言も送る。兄さんはゴルフが好きだが、ゴルフに興味がないメンバーもいるじゃないか。それなのにゴルフの動画を送る」と暴露した。続けてウニョクは「芸能界のデマを送る。自分も芸能人なのに」と明かして笑わせた。ヒチョルは「しかも兄さんはA君、Bさんが出ているデマを送ってきたが、最後に『A君=ヒチョル』となっていた。そういうものを20人いるトークルームに送ってくる」と暴露し、笑わせた。イトゥクは「これ、お前のこと?って聞きたかったんだ」と答えてさらに爆笑を誘発させた。
wowkoreaより)

記事③
「SUPER JUNIOR」イトゥク、「ドンヘに腹が立ってウニョクとキュヒョンを殴った」?…深刻だった葛藤を告白

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グループ「SUPER JUNIOR」のイトゥクがウニョク、キュヒョンと深刻だった葛藤を告白した。

ヒチョルが再契約をめぐって意見が異なり、メンバー同士で仲が悪くなりそうになった理由を明らかにすると、イトゥクは「僕はメンバーたちと制作者をしたかった。 J.Y.Park(パク・チニョン)兄さんの後を継いだ80年代生まれの制作者になりたかった。 代表100人以上でミーティングもした」と野望をあらわにした。

イトゥクは「グループチャットがある。 僕が話せば数字は消えるのに返事がない」としてメンバーたちに寂しさを表わした。 これに対しウニョクは「無駄なことをぶつぶつ言う。 独り言も言う。 先輩はゴルフが好きなのに、ゴルフに関心のないメンバーもいるじゃん。 ところがゴルフ映像をそのように上げる」とし、さらに「芸能界のチラシをそのように送る。 自分も芸能人なのに」と言って爆笑を誘った。 ヒチョルは「兄がA君、B君というように書かれているチラシを送ってきて見たが、最後に『A君=キム・ヒチョル』となっていた」と話し、イトゥクは「これはお前なのかと聞きたかった。 グループチャットでやってこそ誤解がない」と釈明した。

SMを出て新しい会社を立ち上げたウニョクは広報しようとした新曲の題名が論難になったと明らかにし「新曲の題名が論難になった。僕たちが熟慮できなかったようだ。 次はもっと熟慮して作る」と慎重に話した。

イェソンは「ヒチョルさんは以前は天上界の人だった。 僕が眺めることができない位置だったが、今は人間界のようだ。 もう外見で勝てそうだ」と告白した。 イェソンは2024バージョンの外見順位で「1位ドンヘ、2位イェソン、3位ヒチョル、4位イトゥク、5位キュヒョン、6位シウォン、7位シンドン、8位リョウク、9位ウニョク」と順位を決めた。

イトゥクは「占い師によると、ヒチョルが思ったより結婚が早い。 一番結婚が遅いのが僕だそうだ。 でも、僕もそうだと思う。 年を取るにつれて周りから『百歳時代だからできるだけ結婚を遅くしろ』と言われた」と打ち明けた。

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百歳時代だから結婚を遅くって言った周りの人www


イトゥクが過去のメンバーたちと深刻に争ったエピソードを明らかにした。 イトゥクが眠っている間、ドンヘがイトゥクに水をかけながらいたずらをし、何度も我慢したイトゥクが結局怒ったという。ドンヘが自分ではないと悔しがったという。 イトゥクは「僕の前にウニョクがしゃがんで座っているが、後頭部を見たら笑っているようだった。 後頭部を叩いたら、ウニョクが自分でもないと怒っていた。 すでに僕は怒っていたので『誰だ』と怒った。 キュヒョンが遠くから 「僕ですよ」って言ってた。 キュヒョンを殴ったらキュヒョンが怒った。 また殴った」と打ち明けた。

イトゥクは「雰囲気がぎこちなくなった。 音楽番組で1位になったが、ウニョクが無表情で受賞の感想を述べた。 アンコールの舞台でも無表情だった」と当時の深刻だった状況を説明した。 幸い、次のスケジュールだった「ドリームチーム」で固い友情を再び固めることができたと深刻な葛藤の終結を語った。
wowkoreaより)

記事④

イトゥク(SUPER JUNIOR)、「JYPに続く制作者になりたい。代表100人以上のミーティング進行」

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「SUPER JUNIOR」イトゥクが、パク・ジニョンの後に続く制作者になりたいと明らかにした。

ヒチョルは再契約を前に、メンバー同士の間で仲が悪くなるところだったエピソードを明らかにした。ヒチョルは「再契約前に、私とシンドンはそれぞれの意見を尊重する方だった。ところがイトゥク、イェソンは再契約強硬派だった。再契約の会議に入ったが、雰囲気がとても殺伐としていた」と打ち明けた。

イトゥクは「私は実は、メンバーたちと制作社をやりたかった。これまでプレイヤーとして活動したので、今からはプロデューサーをやってみたかった。パク・ジニョン兄さんの後に続いて80年代生まれの制作者になってみようと思った。代表100人以上のミーティングもした」と明らかにして注目を集めた。
wowkoreaより)

あら!
いいじゃない!


もっと歳を重ねた時、またチャンスが来るかもしれないよね。
スジュメンが集まって制作社となるのいいじゃん!
なんたって百歳時代だもの。
まだまだこれから!

で、お金を出すのはCEOのシウォンさんてことでウシシ

[画像はお借りしています。ありがとうございます。]