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こちらはメンバーがこれまでを振り返りながら思いを語っているインタビュー記事です。
イェソン・シンドン・リョウク・シウォン、『SUPER JUNIOR : THE LAST MAN STANDING』から出した本気
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SUPER JUNIOR : THE LAST MAN STANDINGがSUPER JUNIORの率直な心を込めた言葉を公開した。
イェソン「リョウクと人生が変わっても応援してあげようとした」
2005年「SUPER JUNIOR 05」という超大型グループでデビューしたSUPER JUNIORは、始めから運命が不確実だった。グループの正確な人数も決まっていないまま、いつでもメンバーが交代できるプロジェクトグループで始まったこと。
競争の中で生き残らなければならなかった一日一日が挑戦だったSUPER JUNIOR。
「イェソン」は、デビュー前のショーケースの舞台で自分の存在を刻印させなければデビューできないというニュースと、新しいメンバー「リョウク」が入ってくると、自身がグループから抜けることもあった状況を伝え、その頃の胸の内を伝えた。
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シンドン「SUPER JUNIOR -T、本当に僕のものを見つけた感じ」
SUPER JUNIORはK-POPアイドルで初めてユニットを構成して活動したグループだ。 最初のユニットでチーム内メインボーカルで構成されたバラードユニット「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」からトロットユニット「SUPER JUNIOR-T」、中国市場攻略のために結成された「SUPER JUNIOR-M」、ユニット名のように明るく軽快な雰囲気を志向する「SUPER JUNIOR-Happy」、ドンヘとウニョクのデュオユニット「SUPER JUNIOR-D&E」まで。
多人員グループの特性とメンバー個々人が持つ能力がさらになり、多様なユニットグループを披露することができ、シンドンは過去「SUPER JUNIOR-T」の活動について「他のメンバーたちはとても心配しただろう。 しかし、僕はとても良かった。僕のものを見つけた感じ」と伝え、視聴者に笑いを伝える。
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リョウク「2009年「SORRY, SORRY」に会えなかったら今のSUPER JUNIORはなかったかもしれない」
2006年「キュヒョン」が合流して発表したデジタルシングルアルバム「U」がヒットし、SUPER JUNIORは国内外のファンの人気を集めた。以後2集「돈 돈」アルバム発売、SUPER JUNIORだけの独歩的なブランドワールドツアーとして定着した単独コンサート「SUPER SHOW」開催など、様々な危機の中でも活発な活動を続けたSUPER JUNIOR。
しかし、3集アルバムの準備を控え、無限競争の現実の中で「SUPER JUNIOR」というグループが持続するには危険な状況であることを直感したメンバーたちは当時チームの存廃まで考えたと打ち明けた。その時期に出会った曲「SORRY, SORRY」は大ヒットを記録し、世界中でSORRY, SORRY熱風を起こし、SUPER JUNIORだけでなくK-POP熱風に火をつけた。
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シウォン「SUPER JUNIORの危機、何よりメンバー間の関係が壊れるか心配」
2005年、超大型グループとしてデビュー後、アジアを越えてワールドクラスのアーティストに成長するまで。
毎瞬間SUPER JUNIORが歩いてきた道は荒いいばらの道と同じだった。
3集「SORRY, SORRY」のヒットで全盛期を続けていた時、メンバーたちの離脱という危機が訪れ、SUPER JUNIORのメンバーたちは何より「SUPER JUNIOR」というチームの未来一つだけを心配し、その関係が壊れないようにお互いが力になって堅固を加えていった。
そしてSUPER JUNIORは相変わらずまた一緒に着実な活動を続け、いつのまにかデビュー20周年に向かっている。
SUPER JUNIORのメンバーたちが一度も世の中に出してなかった本物の物語を込めたディズニー+のオリジナルドキュメンタリー『SUPER JUNIOR : THE LAST MAN STANDING』は1月18日(水)2本のエピソードがディズニー+を通じて全世界に公開される予定だ。
(slist.krより)
すでにウルっときてるんですけど…
![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
エルプが知っているだけでも色んなことがあったのに、メンバーたちは本当にどれだけ壁にぶつかっては乗り越えていばらの道を歩いてきたんだろう。
相変わらずまた一緒にいることが嬉しくて楽しくて、いつのまにかデビュー20周年に向かっているんだなぁ
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]